2MDが最も勢いのあった当時の作品。正直出来は今一つではあったが途中で投げ出さずに最後までやり切ることの出来る程度にはまとまっていた。 1音声合成が売りだが、あんまり意味がなかった。ゲームそのものはSF−RPGなのだが、主人公とヒロインの武器が剣。ファンタジー要素全くないので、違和感がある。 (のいえ)