24	↓納谷吾郎さんと本多知恵子さんの二人だけで、「多く」と言うのは大袈裟では・・・・。
23	出演声優の多くが鬼籍に入られたので当時のキャストでリメイクは難しい構想になってしまったな...
22	終わった時、とても脱力した。切ない・・・。音楽もよし。
21	原画展が開催されるそうです。（　http://www.csware.co.jp/products/eve/information.html　）
20	何でFM-TOWNS版は出なかったんだ…。
19	「前髪で目が隠れた長髪で青ジャケットの主人公」なんて履いて捨てるほどいるのに、いまだ天城小次郎の印象だけがやたら印象に残るのは、やはり(当時は)卓越し(てい)たシナリオと、子安氏の声の故だろう。
18	シリーズ第１作にして最高傑作。
17	サブタイトルの真の意味はburst　error→bursterror→burs　terror→birth　terrorということらしい。
16	ラストで明かされる真相は衝撃的。絶対あり得ないが、自分が同じ立場だったらどうしただろうと思った。
15	２＞単なる相棒でしょう。
14	この作品も、よく人が死んでいる。主要なキャラで、生き残ったのは主人公二人を含めて半数くらいではなかろうか。
13	30過ぎても学生服に違和感のない女、その名は氷室恭子。
12	エンディングで、主要キャラのその後をフォローしてくれればよかったのにねえ・・・・。
11	忘れられない迷台詞。「股間の綺麗な二階堂だ！」・・・上田さんお気の毒に。
10	とりあえず乱舞！拳銃乱射！空気椅子に植え込み押し！
9	↓主人公のベテランゆえの余裕だろうか。ロストワンではそういう「お遊び」部分がなくて寂しい限り。
8	↓死んだ女性の○○○○を調べて「生きているうちにそういう関係になりたかった」と言う台詞には笑わせてもらいました。
7	緊迫した場面でも、常にバカな選択肢が用意されている所が好き。ゲームオーバーがないから安心して選べるし。
6	この種のゲームにありがちですが、一度クリアしたらもう楽しめません。
5	どういう方法でディーブ達が殺されたのかいまいち不明確でした。
4	面白かったー。EVEシリーズでいちばんですね！
3	納谷五郎がゲームに出たと知った時はビックリでした。
2	今更ながら、小次郎と氷室恭子はどういう関係だったのか気になる。 （ホットミルクチョコ）
1	元はPC-98の名作パソコンゲーム。小次郎とまりな、二つの視点からストーリーが展開するザッピングシステムのコマンドアドベンチャー。 （ホットミルクチョコ）