27	もう逃げるだけでは生き残れない…といったキャッチコピーだったが、2<GH<3とシリーズが進むごとにヒロインが攻撃的になっている中、生き残れなくなってきて泣きを見ているのはむしろ追跡者である。
26	ホラーとギャグは紙一重と言うが、このゲームの場合はホラーしようとしてギャグになっちゃった感のある所がちらほら…
25	ボス戦があるってどーなんだと散々叩かれているが、アリッサが弓矢を手にするシーンがカッコ良く、音楽もなかなか良いため不覚にも燃えてしまった（笑）
24	体感だが、追跡者の時間経過による出現の間隔が短いように感じる。考えながら進むアドベンチャーなのに、考える暇を与えずまた逃走状態になるので、一旦詰むともう再プレイする気が起こらない…
23	ハンマー男に初対面し、とりあえずの回避ポイントが見当たらず、絶対駄目だなと思いつつ奴の目の前でうっすいカーテンの中に隠れた。すると「アリッサ…どこだぁ…」あまりのアホさに仰天したぞ…。
22	とりあえずプレイしてみてまず思ったのは、追跡者はしゃべらない方が怖いのではということ。「メイはオレが殺したあああ！」「アリッサあああ！」「どこだー！」饒舌すぎてつい笑ってしまう。
21	斧男が一番怖かった。「そこだぁー！」ずばしゅー…
20	小さい子が見ると、ある種のトラウマになりそうなシーンがいくつか。
19	ホラー、ファンタジー、コントがごちゃまぜになっているゲーム。 （Idqkcxtodqkcypyaaac&00aaac）
18	製作元変更の理由「開発中に次々と不吉なことが起こったため」（ザ・コンビニ２より）
17	シザーマンの容姿に爆笑。もうほとんど芸人のような姿。 （あ〜さん）
16	ツッコミどころ満載。爆笑必至。
15	敵の名まえひねりないなぁ・・・あってもだけど・・・
14	硫酸男の登場シーンは、全ゲーム中最低最悪の惨さと言ってもおかしくない……あれは酷すぎますよ、カプコンさん。
13	夢にでてきたよ。
12	１０＞実際そうなりましたね。
11	第一ブランチのエンディングで「よくやったメイ」とかお父さんが言ってるけど、メイはなにもしていない。そしてお父さんとメイが再会できたのはハンマー男の功績である。
10	>8　私が書きこんだ時点で、深作監督はお亡くなりになってましたよ。でもきっと映画業界は『ゲームが遺作』なんて認めないだろうな
9	↓遺作になりましたね
8	↓入院しただけなので・・・エンギ悪いことはおっしゃらないよう・・・まぁ、このバカゲー（誉めてる）が「あの」深作監督の遺作になったらちょっとシャレにならないですけど。
7	深作欣二監督の遺作になるのかな？バトルロワイヤル２は息子だし。
6	ハンマー男すら怖いっすよ・・・・
5	硫酸の犠牲になるあの２人の奴のムーヒ゛ーみてたら親にＰＳ２永久と利上げ
4	製作がCAPCOMになったため、雰囲気がちょっぴり「バイオ」ちっくになった。
3	前作からバカゲー臭を漂わせていたけど、今回になってついに正真正銘のバカゲーとなってしまった。面白いから良いけど。
2	久々の新作。前作までとは全く違うゲームってカンジもしないわけじゃないけど…
1	異形の者に追われる少女の恐怖を描く『クロックタワー』シリーズの最新作が、日本映画界の巨匠、深作欣二監督による演出のもと、さらなる恐怖を追求してプレイステーション２で登場するぞ！　血の運命に導かれ、不思議な世界へと迷い込んだ少女アリッサが魔の怪人たちに追われ、戦う恐怖にキミの精神は耐えられるか!?