25 | >>24 というか処理落ちのおかげでむしろ原作より面白くなってるという珍しいゲーム。
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24 | アーケードと比べてやはりグラフィックや処理速度が犠牲になっているが、全体的なゲームバランスではPS版が上。
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23 | 前作「ダライアス外伝」に比べ、穏やかで神秘的な感じの曲が多い。個人的にはこっちの方が好き。何か本当に海の中にいるような感じがして、「ダライアス」の雰囲気に合っていると思う。 (黄金体験)
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22 | 何かサムラックってガンダムF91のシーブックに似とる。 (カガリ)
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21 | いくつかの攻撃を除くと、このゲームの多くのボスはパターンで倒せます。なのでパターンを見つけるとあっけない程簡単になることも。
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20 | 逆です。αビーム干渉を使わせるために強く作ってあるんです。ボスの戦闘時間まで相手の攻撃に依存する、というのがゲームバランスとして疑問・・・というのを、逆転の発想で解決(ボスにカウントダウンをつけ、0秒に近いほどボーナス。つまり意図的にボスの戦闘時間を作った)したのがこのゲームのスタッフが作った「ボーダーダウン」ですね。
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19 | 何か、ボスって異常なほど強くありませんか?(αビームを使っても強く感じしますし。)
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18 | 処理落ちがきつくしょっちゅうスローがかかるが、そのおかげで敵弾が避けやすく助かることも。
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17 | ということは2人が死んで惑星になるんですね。
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16 | ↓ゾーンνが真のエンディングで正しいですよ(ダライアス星の誕生)。ちなみにゾーンοクリア時に見られるのは「ベルサー軍の誕生」。
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15 | ↓そんなことはありません。ゾーンοが真のエンディングです。
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14 | ゾーンν(クリオネがラスボスのやつ)のエンディングが真のエンディングらしい。タイトーのゲームのエンディングは悲しいものが多いと聞くが、これもそうだという事になる。何せ、主人公、ヒロイン共に死んでしまう…。 (黄金体験)
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13 | カウンタービームを見てると、どうしても「ドラ○ン○ール」を連想してしまう(笑)。ところでGダライアスの「G」ってどういう意味? (黄金体験)
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12 | エンディングのBGMは実は初代ダライアスのラスボスBGMのアレンジだったりする。
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11 | 開発スタッフが同じですからね。ちなみにタイトーから独立した同スタッフが制作するSTG「BORDER DOWN」(2003年4月稼動予定)にもビーム干渉あり。
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10 | ↓明らかにメタルブラック(1991年)の方が先ですが…(ちなみにGダラは1997年)。 (ichi1)
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9 | これのカウンタービームって、メタルブラックのビーム撃ち合いに似てるけど、どっちが先なんだ?
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8 | カウンタービームに失敗すると悲惨です。
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7 | 私がノーコンティニューでクリアできる唯一のSTG。ボスの登場デモはどれも迫力満点。個人的なお薦めはディメンションダイバーとクィーン&ファイヤーフォッスルかな。 (小沢 公成)
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6 | 確かにVer.2は頂けないなぁ・・・ただ安易に難易度だけ上げた感じで。ノーマルアーム(緑)では体当たりには効かないってのも・・・(汗) (You)
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5 | ACでは、ハイスコアキャンペーン用にバージョンアップされた『Ver.2』が存在するが、難易度が大幅に上がってしまったため、スコアラー以外には評判がよくなかった。ちなみにVer.2は移植されてないです…(PS版は初期バージョンの移植) (FIA)
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4 | 前作「〜外伝」の隠し要素だった「キャプチャー」をメイン要素に格上げ。一部の例外を除く雑魚と中ボスにキャプチャーボールを当てることで捕獲し、味方に出来る。味方にした後は、オプションとして連れて行く、再度キャプチャーボタンを押してボム、ショットボタンをタメ押ししてαビームにすることが可能。大ボスとの一戦では、ボスが撃ってくるβビームにαビームをぶつけて吸収しパワーアップさせる「カウンタービーム」が攻略の鍵となる。 (小沢 公成)
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3 | ボスの中には、NHKスペシャルで一躍有名になった古代生物アノマロカリスをモチーフにした奴もいる。 (小沢 公成)
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2 | αビームを有効に利用するのが攻略の鍵。それにしても、OGRさんの創る曲はいい曲ばかりだ〜♪さすがZUNTATA。 (FIA)
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1 | クリオネのプニプニ感が素敵♪νゾーンEDは感動です! (You)
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