21 | ニンテンドー3DSの「3Dクラシックス」で配信。同シリーズの他の作品同様開発はアリカ。立体視を除くFC版との大きな違いは黄ベルの最高得点が10万点に引き上げられたこと。そのため1面クリアの時点で残機が10機以上になることも…
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20 | 思えば、「ウィンビー国民アイドル化計画」なるものをブチ上げた辺りから、方向性が変わっていったような。
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19 | >9 そのファンのノリはある意味ときメモに受け継がれたと思う。全部のファンが痛いとは思わないが、ときメモファンもあちこちで問題起こしたし。「ラジオ放送で盛り上がる→イベントがあって、そこでたくさんのコミュニティーができる→問題行動を起こす人物が出てくる」という共通点がある。
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18 | ゲーム開始時、IコンかIIコンの十字キーの上と右を押し、さらにAボタンを押しっぱなしにする。二人プレイなら、Iコンで。すると・・・ (レックス(元バーサクゲーマー))
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17 | 白黒テレビでやると意味が無いSTG。(爆) (バーサクゲーマー)
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16 | 確かこれが「バブルシステム」初作品だったような・・・・・
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15 | 一人でやるときはバリアが欲しいのわざと二人プレイでやった。 気がついたら2Pはゲームオーバーだった。 (天下人)
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14 | 救急車がやって来た時にやられると救急車がすっ飛んでいってしまうのが妙に笑える(笑 (紫龍)
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13 | アーケード版では分身とバリアの同時使用ができたらしい。羨ましひ。 (ボス)
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12 | >9 厳密には本作でなく「出たな!」以降ですね(苦笑)
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11 | >8 ファンタジーゾーンとはかなり別物なのでは・・・・共通点は「ポップな機体」くらいしかない。
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10 | ↓「Bee荒らし」ってのもいたなあ。全然関係のない掲示板に「合言葉はBee」って書きまくるってやつ。
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9 | ゲーム史上最もはた迷惑なファンを持つソフト。仮にも国の重要文化財に「合言葉はBee」とか落書きしてたのを見たときには本気で腹が立った。
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8 | 単なる「縦スクロールのファンタジーゾーン」をあそこまで狂気の宴に変えさせた某女性声優の魔力も、今となっては懐かしい思い出。
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7 | 確か友人と救急車(?)の取り合いに燃えたゲーム。(うろ覚え)
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6 | エンディングないの?エンドレス? (毒チョコボ)
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5 | 5面のバイブルだかいう電球のような敵が嫌いだった。 (毒チョコボ)
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4 | 青ベルを取り過ぎると収拾がつかなくなるから程々にね。 (ホットミルクチョコ)
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3 | 1985年3月5日に発売された(アーケード版)、ツインビーシリーズ第1作。 2人同時プレイ、ベルパワーアップシステム、コミカルなキャラクターが特徴。それまでは硬派なイメージしかなかったSTGに新風を吹き込んだ。FC版は1986年1月7日発売。 (ベホミン)
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2 | ボールに変身したかったのに・・・FC版め!!
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1 | コナミから出ているシューティングゲーム。他にもアクションやRPG、ドラマCD、キャラクターのボーカル集なども出ているがここ数年は新作が出ていない。 (unknown)
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