シスター・プリンセス [PS]
【しすたー・ぷりんせす】


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86はまったときの破壊力は既存のゲームの中で一、二を争うものがある(逆もまた然り)。 「ロイヤルな夢」はあまりにも漢らしく、その目に刻み込まずにはいられないだろう。そして君は、刻の涙を見るだろう。
85「お前は女なんだから、BLはかまわんが、コレはやるな」と兄に言われて、反抗的にプレイ。それなりに楽しんだ。 (いくの)
84よく考えれば「ときメモ」と衰退の図式も同じなのは何かの縁なのか…(グッズの乱発による信頼の低下など) (M1号)
82「デスクリムゾン」の熱烈なファン「クリムゾナー」も「〜デス」とゆう喋り方をするので「四葉クリムゾナー説」も流れた
81”妹”という萌え分野に、様々な”妹”特性を持った妹キャラたちを一気にぶち込んだ作品、と解釈してよろしいでしょうか。
80>78、チア部でした、すいません
79教訓:馬鹿じゃ出来ぬが利口はやらぬ それを萌えで全てやったゲーム。ある意味後世に残したい。 (Y.S.NAVY)
78花穂のバトン部の先輩や咲耶のクラスメートなど脇キャラも結構かわいい
77シスコン(ブラコン)っぷりが凄く、2ではさらに輪をかけて凄くなっている。 ↓×2 そして時には信じられない量に・・・(フルーツ寿司50カンなんて無理だ・・・
76白雪の弁当を食べて開き直るクラスメートを見て「小学生かよ!」とつっこみたくなった
75白雪にご飯と味噌汁のようなちゃんとした和食が作れるのかすごく気になる(おにぎりですらヘンなものが入りそう・・・)毎日彼女と昼を食べる主人公をすごいと思った
74↓・・・同士よ(ぉ
73初プレイで千影と魔界に堕ちてしまった・・・
72いわゆる「属性」が違うのでやった事はないが、ここまで対象属性を絞りこんだギャルゲーもそうそうないだろう(笑) (神有月 出雲)
71友人から半ば押し付けられるようにプレイしたものの、最初にロシアンルーレット方式で選んだ亞里亞の「兄や」にあえなく撃沈。 (むなぞう)
70アニメ第1期の制作発表で声優12人が一堂に会した写真が中日スポーツの芸能欄にデカデカと載った事があった。その頃の自分は「シスプリ」自体を全く知らなかったのだが、今にして考えればかなり異例の扱いだったと言う事がよくわかる。 (カジ)
69一部にはウケ、一部には拒絶される。そんなゲーム。
68どっかのサイトでレビューをやっていたが、やはり叩かれ方は凄かった。
67雑誌連載は今月号(2003年7月6日現在)で終了。私も当初はバカゲーのつもりでプレイしていたのだが・・・。天広直人氏を始めとする関係者の皆様、4年もの間お疲れ様でした。
66とりあえず一言。現実にこんな妹がいてたまるか!(爆)
65様々な意味で、考えさせられる作品。賛否両論あるだろうが、心の隠れた欲望を暴き、究極の恍惚を追求する新たな試みなのでは?とも感じさせる。ウェスターマークやレヴィ・ストロースの提起する近親相姦の在り方を踏襲しながらそれを発展しているのではないか?ああ頭がこんがらがる。 (つっちー)
64↓ 俺はオープニングムービーだけ見て、何か違うモノを感じた。一応メディアミックス(死語?)お得意のメディアワークスのものでも、2が出るくらいだから、それなりに売れてるんでしょう。
63普通ならとても買う気がしないと思うが、これってどの位売れたんだろう。
62どうしようもない・・・としかいえませんな・・・。
61元は雑誌の読者企画コーナー。まさにこっち系のオタクのオタクによるオタクのためのゲーム
60いろいろとツッコミどころの多いゲーム(爆)。
59昔は「自分のこと慕ってくれる妹とか欲しいなぁ。」と思っていたが、このゲームに出会い「一人っ子って幸せだ〜♪」と価値観を正反対に変えてくれた。 (あ〜さん)
5854> カノンやエアと共通するところかも・・・その一点においては。(笑)
57ネット上でこのプレイ日記を見るのは最高に楽しいです(笑)
56いろんなサイトでいろんなことをされている気がする。
55最初は9人・・・それでもありえないか・・・。
54人によってはかなり萌えるゲーム。人によってはかなり痛いゲーム。
53↓シスプリ自体がまあセングラのコンセプトをパクって一兆倍ほど痛くしたようなものだし。
52PCでこのゲームの明らかなパ○リとしか思えないゲームが発売している。(2003年)妹の数も12人というある意味勇気ある徹底ぶりなのがなんとも・・・。 (オルズデッド)
51咲耶と堀江由衣に萌え萌え!
50ギャルゲー以外の形容は妹萌えバカゲーくらいしか思いつかない。
4912人の姉妹がいるってだけで現実にはありえない不条理ゲーム。しかしその開き直りっぷりはバカゲーの域に達しているといってもいいかも知れない。
48「環境設定」でBGMをOFFにして千影と会話すると、ホラーゲームっぽくなる。
4728>何とシスプリのゲームの中にブラプリが出現! (THE 餌食)
46>14、43、44真の恐ろしさはバカゲーのつもりでプレイして萌えてしまったり、萌え目的でプレイして萌えないことに恐怖したり(笑)することがあり、しかもそれが予測不能なことである。
45何よりも恐ろしいのは、これの設定やノリをパクったギャルゲーやエロゲーが作られ始めているという事実。既にそれ程の需要があるというのか・・・・・(汗)
44↓事実。買うことはお薦めできない。 (メディアワークスの餌食)
43>14 マジですか・・・?(←PSonebooksのを買おうかどうか迷っている奴)
42ガン○ムZZを見たとき、リィナとラブラブでプルにも「お兄ちゃん」と迫られるジュドーを見て思わずこれを思い出してしまった…。
412>確かに、「超兄貴」の対義語になるかも知れない。
40ときめも同様これはオタク向けだと開き直ってるゲーム。キャラゲーともいえそうだ。
39バカゲーマーなら、亞里亞のシナリオだけクリアして、このゲームのことはさっさと忘れることをお薦めする(ほかにも見所はあるけど)。
382002年12月12日、PS one Books版発売予定。価格は2500円。 (FIA)
37花穂四葉亞里亞LOVE(爆)
36冷ややかな意見が多いけど、鈴凛と四葉のエンディングは感動したけどなあ。どっかの大手会社Sのソフトよりも! (ナイトメアキング)
35↓そうだろうケド………話変わるがシスプリは批評がかなり分かれるね (丸)
34↓それを言っちゃあ美少女ゲームとかみんなそうだろ・・・
33↓こんなので金儲けできるんだからボロイ商売だよなぁ
32考えたやつも考えた奴だよなぁ・・・と今更ながら思う。
31↓マジ?やってみてー(笑)
30↓2、ちなみに某パソゲーには『ブラザープリンス』略してブラプリというパロディがありました。内容は、『ナゾの13人目の弟が登場…』ってオィ(笑) (シオン)
29↓やるのであったら、ときメモガールズサイド方面で(笑)
28対抗としてブラザープリンセスが…出るわけない(爆)「プリンセス」に意味アリ(笑)
27アニメ版は色んな意味で観てはいけない(苦笑)
26これのせいで、性格変わったと言われた・・・・ (ミストル)
25これを見た瞬間、「過ぎたるは及ばざるが如し」という言葉が頭を駆け巡った(笑) (八尾狐)
24尼さんとの恋愛ゲーム?(大違)
23ついに2002年3月にピュア・ストーリーズとのカップリングでDC版が発売…遅すぎません? (ichi1)
22いつまでたっても可憐のCGが埋まらない・・・。(さすがヒロイン!) (あ〜る)
2112人の妹の声が録音され、好きな妹の声を選べる目覚まし時計などがついた初回限定版は、極めて入手困難・・・(地域にもよるかも知れませんが、仙台では発売日も初回限定版はほとんど見られなかった・・・)予約をしていなかったらヤバかったかもしれない・・・(^^; (FIA)
20やりたいけどプレステも金もない・・。花穂し亞里亞に萌え(^^;) (まも)
1918>きっと呼びにくいのでやめたんですよ(笑)。(実際自分がそうだから)。最初見た時「千影萌え〜」だったのに今じゃ衛萌え。 (あ〜る)
1817>僕はG'sの連載当初から咲耶に「萌え萌え〜」です(^^; 16>そういえば、「お兄さん」とかも、ありそうでない呼ばれ方ですね・・・あと、G's連載当初の白雪の「あに兄」と言う呼び方は一体何処へ・・・?(今は「にいさま」・・・) (FIA)
17僕は今では春歌&可憐に萌え萌え(滅 (カイ)
16「兄者ぁぁーーー!!」とか叫ぶ妹がいなかったのが残念でならない(笑) (D2)
15ゲームはやったことないけど堀江由衣さんが歌う主題歌はラジオでよく聞くな。 (ホットミルクチョコ)
14これでシスプリの世界に入ってしまったらもう元には戻れないので注意。
13最近、よろず雑談掲示板でシスプリ病患者が続々と発生中(笑)・・・にしても、随分この項目への投稿多いな・・・ (FIA)
12「此処までやるかメディアワークス…」な作品。ある意味オタク道を極めている。多分。
11包み隠さず潔くバカなのは誉めるべきか。コレで感動系だと性質が悪い。 (無信居士)
10↓プレイヤーが妹たちのラブラブ攻撃にダメダメになってしまうゲームです(笑)例:「咲耶萌え〜!お兄様と呼ばれたいぃ〜」とか・・・(書き忘れていましたが、これは電撃GSマガジンで連載されている読者参加ゲームが母体となっています) (FIA)
9そんなにダメなゲームなんですか? (レ・フルール・デュ・マル(元unknown))
8血を吐くか、血の気が引くか、鼻血を出すか。
7オタク文化の中でも比較的新しいジャンルである「萌え」に対する最終回答の一つ。如何に薄い中身であろうと最低限のポイントだけを押さえれば「萌え」られる事を示し、「萌え」が如何に薄っぺらいものかを証明した。「萌え」を全否定する気はないが、それを前面に押し出すのには抵抗がある。 (無信居士)
6「実際に妹のいる人間から言わせると、あれだけの人数からお兄ちゃんお兄ちゃん言われるのは気が狂う」という意見があった。激しく同意!!うざすぎ(笑) (セディ)
5萌えにすべてを捧げる者に応えてくれる。愚かな地へ独り歩め。
4延々と知性の欠片もない会話を繰り返すゲーム。最近の凝った感動系AVGに慣れてる人には苦痛。が、それすらスタッフの思惑通りのように思えてくる。
3超究極的に血迷い過ぎたゲーム。ちなみにアニメ化されたがその後続くのがARMS、ZОEと破壊的に濃すぎる一時間三十分と為している。
2ある意味『超兄貴』の対極にある
112人の妹たちと会話やメールでコミュニケーションをしながら、仲良くなっていくAVG (FIA)

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