29	この作品のロバートはなんかおしゃれ。
28	このゲームに登場した不破刃は妙にマイナーながら人気でKOFシリーズの背景キャラとして登場している。
27	リョウのライバルで親友であるロバート・ガルシアが主人公。
26	↓「…すごい漢だ」「んんんんおおおおおおおおおお！」「この戯けが」…確かにネタ度は高い。
25	＞13　近年では真空斬首刀や勝ち台詞などが災いしてネタキャラ扱いとなってしまっている(本人は至って大真面目なのだろうが、それが逆にネタ度を高めている・・・のかも) （いうえお＠・・・・すごい漢だ。）
24	１７＞ストーリー重視といっても、該当するのはあくまでロバートとリョウのみ。それ以外のキャラには、２であった「対戦前の掛け合い」すらない。
23	３Ｄ格闘に影響されて、モーションキャプチャーで人間の動きを取り込んだとのことだったが、いざやってみるとその動きといい操作感覚といい、全体的な印象は「中　途　半　端」
22	歴史の闇に葬ろうとした一部ユーザーを”香澄様親衛隊”を中心にネオジオフリーク誌上でこれを阻止。現在でも香澄が中心に動いてるのはそのため。 （Y.S.NAVY）
21	↓その漫画は完成度が高く、読み応えがある作品となっています。
20	某ゲーメストには、カーマンを主役にした「外伝」が連載されていた。どうでもいいが、カーマンの必殺技は読みにくい。
19	>14,15　ひとつトリビアをば…。ダン○イ○原作にハイパーオーラ斬りなる技はありません。あれはス○○ボで勝手に名付けた巨大化オーラ斬りの事だったりします。
18	↓対戦漏り上がらなかったのはストーリー云々じゃなく単純にシステム面に問題があったから。一番の元凶はアルティミットＫＯ。１ラウンドで勝負決められたりしたらそらやる気無くすわ…
17	「初代龍虎」以来再びストーリー重視になったので、あまり対戦が盛り上がらなかった。 （IZAMANIA）
16	限定版と通常版が販売されてたらしいが限定版しか見たことがない
15	↓ひねりNOTHINGですか、既に。どこかの聖戦士に斬られそうですね(苦笑)。
14	CD版はロード長いわキャラ小さいわで・・・。ちなみに10の方、シンクレアの超必は「ハイパーオーラ斬り」です、マジで。
13	頭かくして体隠さずの不破刃の出で立ちは、けっ○う仮○を髣髴とさせる。
12	藤堂香澄以外の新キャラの名前を正確に覚えてる人は今では少ないでしょうね・・・・(笑)。
11	正伝は結局出ずじまい。
10	シンクレアの超必殺技の名前が「スーパーオーラ斬り」・・・・どっかで聞いたような名前だ【笑】。
9	↓なおかつ下段攻撃技がないため、しゃがみガードされるとキツイものが。 （ichi1）
8	アーケード版では登場キャラの誕生日にそのキャラでプレイするとパワーアップするシステムがある。さらに、ラスボスのワイラーは超必殺技を持っていない。 （ＭＡＫＯ）
7	「２」で存在を抹消された，藤堂竜白の娘・香澄が登場。
6	ラスボスのワイラー，なーんかア●バに似てません？
5	↓外伝が出る前のことです。 （ＳＯＬ）
4	俺の田舎で密かに「龍虎の拳ターボ」という新作のロケテストをやっていたが、誰も遊んでいなかった。本当に田舎だからなぁ・・・。実は画面すら見た事無いのだが、イントラにはギースのイラストが載っていた。 （ＳＯＬ）
3	あまりにも人気が無かった為か、ゲーセンからすぐに姿を消し、ＮＧ以外のハードには移植されなかった作品。 （レ・フルール・デュ・マル（元unknown））
2	サカザキ、ついに主人公降ろされる。
1	SNKの格闘ゲーム竜虎の拳シリーズの最新作。モーションキャプチャーでキャラクターパターンを作っています。