12 | このPS版発売に合わせて、原作の長坂秀佳氏自身の手による小説版が発行。更に「彼岸花」「寄生木」とシリーズ化され、そのうち「彼岸花」もゲーム化される事になるのだが…以下「彼岸花」の項参照。
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11 | 説明書によると「控えめに言って、SFC版より30倍面白くなっている」そうな。正気か?
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10 | >2 それはSFC版であり、PS版では呼び名は変わりません。
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9 | ザッピングの感想。「あの時、奈美はこんな事考えていたのか!とんでもねえ!」
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8 | 笑いと共に出る「目玉」はスーファミ版の方が怖かった。
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7 | 「完」エンドがいまいち意味不明。
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6 | ピンクのしおりを出した後はエンディングが多重構造になるのが面白い。
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5 | 通常版には「街〜運命の交差点〜」の体験版が収録されていて、一日目だけプレイできる。(ベスト版は持ってないので未確認) (ナック)
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4 | ストーリーの辻褄が合っていない話を「ノベル」とは言わない。 (木幡)
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3 | 奈美へのザッピングシステムにより、ストーリーの混乱ぶりに拍車がかかってます。さっきと話の内容が違うよ、みたいな。 (チョココロネ)
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2 | プレイ毎に奈美の主人公への呼びかけ方が変わるけれど、「○○殿」とか「○○どん」はどうかと・・・(^^; (如月 弥生)
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1 | サウンドノベルの原点とも言うべき作品が、パワーアップしてプレイステーションに登場。奈美へのザッピングのあるが、ちょこっとだけ・・・。 (サボテンダーX)
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