4 ACTではあの「ウルフファング」に先駆けてパーツ組み合わせによるキャラメイキングをやってのけた。が、↓にもある通り組み合わせごとの能力差が激しく、パーツも漢心(「オレ機体」制作意欲)を震わせないキッチュなモノばかりで、元々のゲームバランスの微妙さもあって殆ど話題にならないまま消えた。 3 武器の種類、手裏剣やブーメランはまだ解るが鉛筆や音符で戦おうとは僕は思わない(笑)そして、やろうと思えば、ヒーロー+サイボーグ+好みの武器だけでもクリアできる(笑) (ea) 2 なんとなくやっていて楽しいです。 (東藤正和) 1 …ゲームのオープニングを見ただけだと今ひとつゲームの目的がわからない。しかも難しい。キャラメイキングはできるが初回で失敗するとリセットの羽目になる。うぅ。 (い)