34 | ヤケド編のエンディングだけ曲のイントロが短くなり炎のエフェクトがつくのが非常に印象的。…でもそんな結末の時に限って主人公の呼び方が「〇〇どーん!」なのはもはやお約束か。
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33 | 「犬マユゲでいこう」にて取り上げられた事もあり、そっちではネーミングが大いにネタになってしまった(ネーミングによって居る事になっている付き人が「100人の忍」と「ヒグマ」) でも実際のゲームプレイじゃ、殺される時には問答無用で皆殺しでしょうね。 (いうえお)
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32 | サウンドノベルシリーズだから、やっぱりDSとかのショボイ音源じゃ無理だよなあ・・・。にしてもPS3・・・。
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31 | ついに続編(?)が発表・・・って。PS3・・・?
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30 | 主人公と奈美は高校の頃から付き合っているが、「そんなところを触るのはまだ早い」という仲らしい。キスはしてるようだが。のんびりなカップルである。
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29 | プレイの度に、呼び名が変わるのがよかった。
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28 | ゲーム屋のアドベンチャーゲームコーナーに並んでいるはこのゲームを見ると、発売前に「ゲーム界にサウンドノベルという新しいジャンルが生まれた」と言うように紹介されていたのを思い出します。 (Memory)
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27 | 不思議のダンジョンにも使われる事になった。
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26 | ↓確かに・・・結構Hな場面がありますからね。しかもラストは「この続きは読者の皆さんのご想像にお任せします」みたいな終わり方ですっきりしませんでした。 (ナック)
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25 | これの小説版は子供が読んではいけないっ。
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24 | >3 正直信じられませんでした・・・(汗)小学校の頃姉二人がハマっていたな・・・。(二人がプレイ中に笑っていたのを不思議がっていたな・・・)奈美が死んだEDに相当驚いていたのが印象深い・・・。 (ギアン)
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23 | >21,22 そういう方ってよくいらっしゃいますよねェ(笑)
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22 | ↓それは「主人公が彼女の前ではカッコつけてる」っていう性格付けでは?
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21 | 主人公の一人称が統一されてなかった気がする。奈美と話す時だけ「俺」で、他は「僕」だったような… (ボス)
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20 | 母が主人公の名前に「さん」をつけたため、「○○さんさん」と呼ばれてしまった時には大笑いした。
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19 | 吉田戦車の4コマ「はまり道」の弟切草の回が好き。 (東海マニア)
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18 | 実は3部作。続編の『彼岸花』はPS2とGBAで出るが、どちらもチュンソフトでは無い。
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17 | ピンクはおもしろいよね。「ミイラはまだでしょ!」とか
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16 | プレイする度に奈美が主人公につける敬称が変わる。「ちゃん」はともかく「どん」は止めて欲しかった(笑)。
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15 | 発売当初の評判はマチマチだったが、口コミでジワジワ売れ始めた。
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14 | SFCのミイラで毎週ビビってます。 (魚屋)
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13 | 主人公が、なかなか味のある人です。夜やったら怖いかも・・・。
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12 | GBAで登場して欲しいけど・・・・・・音がショボクなるのはチョットな・・・
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11 | 何回やっても、奈美が死ぬパターンにはならなかった。ある意味その方が幸せかも知れん。 (ジェダ2)
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10 | 花言葉は・・・・・復讐
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9 | 血を吸われる落ちもありましたっけ・・・・。
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8 | 館を逃げ出したとき、奈美ではなく「彼女」を連れて来てしまった時は、冷や汗をかきました
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7 | PS版でさえ、SFC版の独特の恐怖は超えられなかった。
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6 | 車椅子・・・。この怖さは尋常じゃない。
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5 | ピンクになってからの自パロ尽くしはすごいぞー
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4 | システムゆえ、ストーリー半ばでの展開と最後が全然噛み合わない時がある。奈美が「私は○○で生まれたのよ!」とか言ってるくせに、まったくそんなことは無視されたEDとか。(汗)
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3 | 弟切草が実在すると思わなかった人は私だけではあるまい。 (ホットミルクチョコ)
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2 | 最初は怖かったが、謎が解けてくるにつれて面白くなかなか良かった (弁護士ゲーマー)
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1 | チュンソフトのサウンドノベルシリーズ第一段。何度でも繰り返し遊ぶことができ、そのたびに違った展開を楽しめる秀逸なゲーム。 (す)
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