11	原作には三木という刑事（下の名は不明）が登場する。ゲームではそれを元にしたと思わしき「三木啓二」というキャラが登場する…ダジャレかい！？
10	原作は赤川次郎の小説「魔女たちのたそがれ」と続編「魔女たちの長い眠り」（角川文庫）。ゲームではそれぞれ第一幕と二幕の原案となっている（後者はあまり原形を留めていないが）。原作とゲームのキャラ同士を比べてみると、おもわず笑ってしまう例もあるだろう。ＯＬとか。
9	赤川氏曰く「スタッフの原作に対する愛を感じる」…というか、原作者自身が原作を愛してるかどうかが怪しい。主人公のほったらかしっぷりとか。
8	野人のグラフィックはこの頃から凄かった。それにしても、彼が赤川サウンドノベルシリーズの常連になるとは誰が思っただろうか。 （ナック）
7	「有名人の名がタイトルに付いてるとイマイチの法則」から脱しきれていない。似たような展開の第一話をやり続けるのは辛い。
6	攻略本の初版に、開発段階でお蔵入りになったシナリオの画面が掲載されてしまい話題になった。
5	当時小学生だった俺は、階段から女が転げ落ちてくるシーンで目をつぶっていた。 （トマトマン）
4	今日秋葉でＰＣ版を発見！！ＰＣででてたのは知らなかった。
3	野人君がグー。
2	『魔女』は進め方によって、吸血鬼だったり宇宙人だったりいろいろする。
1	オープニングの「きゃ〜」の悲鳴に悲鳴をあげてしまった(笑)