17 | スーパー32Xの数少ないソフトの1つ。さすがにSS版よりも見た目やBGMは劣るが、きっちり移植した「動き」とロード時間無しにプレイできる事もあり、移植度は上々。
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16 | 昔はすごい映像と思ったが、今では『カクカクしているな』と思えてしまうゲームの一つ。自分的にこのゲームがその印象が一番大きい。技術の進歩はスゴイ? (赤のワルツ)
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15 | 「青森のねぶた祭り」最初に見たときの印象。
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14 | かつてこれの漫画が小学館の学習雑誌で連載されていた。作者は現在ヤングサンデーで「闇のイージス」を連載している七月鏡一・藤原芳秀のコンビ。また、テレビ東京でアニメ化もされた(自分は途中までしか見てなかったけど)。アニメ版は晶とパイの掛け合いが面白かった記憶がある。 (黄金体験)
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13 | これの漫画(コロコロに連載されたやつと影丸が主人公のやつ)とアニメを知っている奴は何人いるだろう? (永遠のファミコン世代)
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10 | 本シリーズの一番の功績は新たな格ゲーユーザー層を開拓した事。レバーとボタンの組み合わせで直感的に技を出せる操作性は、当時コマンドが複雑を極めていた2D格ゲーに辟易していたアーケードゲーマーに歓迎された。
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9 | ↓2じゃなかったですか。
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8 | 唯一、アメリカのスミソニアン博物館に展示されてある偉大なるゲーム (funa)
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7 | >3 比較的なんてモンじゃありません。トンデモなく大きいですよ。なんせ「3D格闘ゲーム」と言う一大ジャンルを生み出したのですから。
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6 | とんねるずの番組で使われてたな
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5 | 忍者の技の『弧円落』という名を聞くと、笑点の事を思い出してしまう。
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4 | 今になって見てみると、悲しいくらいカクカク。
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3 | 格闘ゲーム界に「3D」という波を生み出した功績は比較的大きい。
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2 | 当時、AC業界にいち早くポリゴンを送り出したSEGAが見せた意欲作。
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1 | 当時は、まさかここまで3D格闘が主流になるとは思っていなかった。 (きまま)
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