17 | マルコの最期のシーンにて没にされてしまったグラフィックがある。 規制の緩かった当時といえどチビッ子には目の毒だと判断したんでしょうね… (いうえお)
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16 | 主人公の目的は代官山で日本一の雑貨屋さんを営む事。タイムマシンを発明するような天才なのに妙に慎ましい夢である。
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15 | 曲の質が密かにいいので、MDに録音してたまに聴いていたりする。(ゲームのBGMという意味では、素晴らしく相性がいいと思う…。) (リボン)
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14 | ポップなBGMが流れる薄気味悪いあのエンディングをみるにつけ、このゲームのもの凄さを再認する(笑 (ホットミルクチョコ改め芦原)
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13 | 太田蛍一氏(前衛ミュージシャン、画家)のイラストが、これまた恐ろしい味を出している。 (つっちー)
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12 | おかあさ〜ん、おかあさ〜ん・・・
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11 | キルタイムコミュニケーションから出ている「美食倶楽部バカゲー専科」という本に、このゲームについてのすごい解釈が載っている。(ライターも、暴走気味の解釈であることは認めている) (KMA)
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10 | はっきり言って怖いです,ソフトの絵が(爆) (メタルリックル)
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9 | >5 それでいて研究テーマが「シルクロードにおけるソリュウシのブンレツによるジクウカンリョコウ」。…理系? (ホットミルクチョコ)
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8 | 「クソゲー」「バカゲー」よりは「奇ゲー」扱いされることが多い。伝説の怪作。 (3デ苦労ーン)
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7 | 当時の風刺ギャグを盛り込んだアドベンチャーゲーム。未来の大学生トウホウケン・ブンロクがタイムスリップし、少年時代のマルコ・ポーロとともにシルクロードの旅に出る話。
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6 | パスワードが作中にはまったく関係無いよくわからんマークなのでメモるのがえらくめんどくさかった (D2)
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5 | ↓歴史経済学部だったか、旅行経済学部だったか。どっちにせよ凄い。 (無信居士)
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4 | 姓は東方見、名は文録。しかも東南アジア大学の四回生だと(笑) (ホットミルクチョコ)
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3 | パッケージイラストから怪しさ、と言うより臭気が漂ってくる。ラストがZのカミーユと同じ。 (無信居士)
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2 | 「のびた」だの「ライダーキック」だのそのままズバリいってしまう豪快さがステキ (D2)
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1 | なんというか・・・主人公の名前が『東方見文録』だし(笑) (イー)
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