2004年2月

[2/29]
2月も終わるのかァ。早いなァ。閏年は1日得したような気がする。
鶏インフルエンザで、京都の農場は罹っていない鶏も全20万羽を処分したという。 こんなに大量犠牲になったのは、毎度の事ながら通報の遅れと行政ミスのため。業者は隠蔽によって自分で自分の首を絞めたのだ。このアホどもが!! 政府はこんなヤツ等でも保証するのだろうか。彼らは犯罪人なんだよ〜! そしてこの鶏たちは汚染を心配する住民の反対で埋めるところがないという。情けなくなるよ。人間てほんとに勝手だな。人間もインフルエンザにかかったものはみんな処分したらインフルエンザはこの世からなくなるよ。
牛の次は鶏、次は豚となるのもそう遠くはないのかもしれない。BSEは加熱によっても効果ないが、卵や鶏肉は加熱すると問題ないのに出荷されないとは困ったものだ。
ウイルスは、人間の傲慢さに憤った神が姿を変えたものかもしれないよ。


[2/27]
やっとオーム真理教・松本智津夫への判決が出た。死刑は当然。元オームの拠点地だった上九一色村の村長さんが死刑以上のことを望むと言われたが、死刑以上の刑はないから、こんな超凶悪犯には電気椅子などで安楽死をさせないで、昔みたいに鋸刑や磔刑など長時間苦しむ死刑が適している。
しかし裁判がこれで終わったわけじゃない。東京高裁へ上告し最高裁までいくのだろう。まだまだ先が長い。全く税金の無駄遣いだ。これまでの国選弁護人に4億2000万円払われたとか。この弁護を引き受ける弁護士がなかなかいなかった。この弁護を引き受けた事で、世間から非難され収入がこれまでの半分になったそうだが当然だ。この弁護団の仕事は正義とは無関係で職業的義務感だけ。犯人を極刑に値すると信じながら出来るだけ刑を軽くするのが弁護士の務めなので仕事として割り切っているのだろうが、遺族のことを思うなら上告は出来ない筈だ。オームに殺された坂本弁護士のように、悪を暴く為に戦う勇気ある弁護士もいる。もし彼が生きていて、麻原の弁護をせよと命令されたら拒否したと思う。 と考えたら、やはり麻原の弁護団を腹立たしく思う。これ以上裁判のために費用と時間をかけてもらいたくない。弁護士界には冷徹な職業意識の強い人と、坂本さんや中坊さんのような正義感の強いロマンチストと二通りいるのだろうね。
坂本弁護士一家の幸せそうな映像をみると今も胸ふさがれ涙がでてくる。あらためて怒りが込み上げる。

オームは、宗教団体アーレフに名前をかえて、今も活動を続け、まだ100数十人の信者を抱え麻原の写真を掲げているというから麻原の死刑に反撥してテロ事件が起きないとは断言できない。現在そんな力はないだろうが、この狂った集団の将来が恐ろしい。あの時壊滅しておけばよかったと後悔する事にならなきゃいいが。


[2/25]
駅前留学NOVAのアメリカ人講師が、外国人講師に対して生徒との交際を禁じた規則に違反したと解雇処分を受け、解雇は人権蹂躙で不当な処分だと解雇取り消しを求めて訴訟を起した件。 この規則は生徒の保護者からの強い要望をうけて作られたとのこと。最近、乱れた男女の交わりからの犯罪が多発しているので、親として分からなくないけれど、するのなら日本人講師に対しても適用するのでなければ意味がないし差別になる。 学校でも生徒と先生が密接交際する例がある(男女の仲、自然なことなんだけどね)けれど、それを禁じた校則は聞いた事がない。こんな規則はおかしいよ。ましてNOVAのようなところの生徒は成人した人が多い。大切なのはその愛が本当か否かが問題で、本人に責任があるのだからこの様な規則を作ること自体ナンセンスだと思う。 要するに父兄が過保護で、我が子を信用できない(そんな子に育てたのも親)から この様な要望を出し、それを受け入れないと生徒が来なくなってしまうことを怖れる企業側。どちらも根本から間違っていると私は思う。


ここのところ、DETARAME Photoschop に嵌っています。
立体文字を作りました。2日かかってやっと完成。(と言っても1日中やってた訳じゃないよ) どうも作り方が理解し難いと思ったら、EXAMPLEすべてMac用で作られている事が分かりました。私のは Windows用だから少し違うし、バージョンによっても少なからず違うのです。『デキナーイ出来ない』と騒いでいたら、digitaloさんが「ドレドレ」と…やらはった。 イチコロ! こんな簡単なものを・・・と言われた。彼はざっと読んだだけで、アタマで整理して作業するからこんなのはワケないんです。ちょっとヒントをもらって、それでも何度も失敗し1日目は諦めました。つくづく自分がアホだと溜息がでます。
 
オーロラをつくりました。これはもっと複雑で、3日に渡ってやっとそれらしくなりました。なかなか綺麗でしょ。
←は幻想的でしょう! でもこれは失敗作なのです。Tより気に入り、偶然出来たものだから二度と同じものは作れないので保存しました。偶然が作るものには神が宿るような気がして感動します。自然が作る芸術作品も素晴らしいもの。

どちらも画像をクリックして下さい。大きくなります。


[2/22]
5月の気温だって!!! もう一回だけ寒くなってよ。暖炉の焚きつけがいっぱい残ってるからネ。昨日ニッショーで「豆どんぐり」10個買ってきた。1ヶ月以上ご無沙汰している間に売り場が変わって『アレッ!どんぐりない!』せっかく電車に乗ってまで来たのに… 愕然とした(大袈裟な言い方!) 虱潰しに捜して捜して… ミツケタ!! よかった〜! 今まで豆売り場にあったのが、アメ売り場に変わっていた。この飴はアメなのに豆の方が多いから、でもやっぱり飴だ。それにしてもすごい執念(夫のことよ)・・・ここんとこ夫が読んだら下らんこと書くなって怒られるだろうな。


[2/21]
映画「テルマとルイーズ」。一口で云うと大変面白く、特に流れる音楽は素晴らしい。
ウエイトレスのルイーズと、夫に無視された結婚生活に不満をもっているテルマは親友で、ある日、二人は2日間の予定で憂さ晴らしの旅に出かける。途中で立ち寄ったクラブでテルマがレイプされているところを助けるためルイーズは銃でその男を殺してしまう。そこから運命の歯車が狂い始め警察に追われる逃亡者となってしまった。ルイーズは恋人に電話して彼女の全財産を持ってきてもらった。ルイーズは追ってきた恋人と、テルマは車に同乗させてやったヒッチハイカーの青年と夫々に一夜を過ごした。その青年に有金をそっくり盗まれた為テルマはコンビ二で強盗をしてお金をつくる。世間知らずだったテルマは、この経験を通して精神的に強い女性と変わっていく。逃亡中追ってきた警官をピストルで脅し無線を破壊しトランクに入れて鍵をかけたり、煩く付きまとうトラックの好色運転手を初めは無視し続けていたのに、最後は二人で広場におびき寄せタイアを撃ちトラックを炎上させる。なんともクレイジーだとしか思えないが、 虫けら同様の好色男をやっつける所は女性として痛快だった。(ちなみに夫は、この映画を前に見たことがあるので、あばずれ女を見るのはイヤだと言って見なかったのよ。ヤッパリ男、それも古い男は、優しい従順な女がお好みなのよねー)    警察の ヘリコプターと数十台の車に囲まれて逃げ場をなくした彼女達が選んだのは・・・自由に向かって羽ばたく如く、グランドキャ二オンの崖から車をとばした。車が空を飛ぶエンディングのあまりの素晴らしさに感動した。
ルイーズ役のスーザン・サランドンは先に「グッドナイトムーン」で癌のために夫の恋人に子供たちを託して死んでゆく母親の愛と葛藤の姿を見事に演じた女優。三白眼なので好きではないけど…。 テルマ役のジーナ・デイビスは、「プリティ・リーグ」(女性野球チーム)でマドンナと姉妹役でお姉さんを演じた人。「トッツィー」でダスティンホフマンと共演していた。1990年頃の映画は殆ど観ていないので俳優名を知ったのは極最近だけれど、この時代の俳優は我々が若い頃親しんだ俳優と比べものにならないほど演技が上手いと思う。
江守徹が言っていた。背の低い男優に演技が上手い人が多いと・・・ダスティン・ホフマン、ロビン・ウィリアムス、アラン・ラッドなど等。 大男ゲイリー・クーパー、ジェームス・スチュアート なんか大根だものね〜。

サッカーUー23の国際親善試合キリンカップで、日本代表は韓国代表に2:0で勝利した。U-23は山本監督(トルシエ・ジャパンでコーチを務めていた人) ワールドカップのジーコ・ジャパンより上手いと思った。どんなスポーツでも監督の力は大きい。


[2/20]
職業は泥棒という男、盗んだお金で5000万円の家を建てた。なんと盗品を置く場がほしかったから家を建てたとか。映像でみたところ、テレビ、カメラ、時計宝石、カバンetc がずら〜と並んでいるところ、泥棒というより蒐集家のようだ。家には防犯用カメラが設けられている。泥棒が泥棒よけにセキュリティ設置とは笑い話だ。長い間、捕まらなかったのは盗品を手元に置いて売らなかったかららしい。今回捕まったのは車を盗んで乗っていたからで残念だったね。5000万円も出して家を建てると必ずお金の出所を調べられること知らなかったの? 盗品置く為ならレンタル倉庫でも借りたらよかったのにね。抜けた泥棒だね。こんなお話に笑えるほど現代は兇悪犯罪が余りに多すぎる。

中国は、ちょっとした犯罪でも死刑で、政治家の汚職は死刑の対象になっているそうで、この廃止論をめぐって先日討論しているのを聞いたが、死刑は抑止力になると賛成の意見の方が多かった。中国では汚職はないのか? そうだとしたら確かに抑止力になってるのだ。
日本でもあとを絶たない政治家、官僚の汚職にはもっと厳しい罰があってもよい。 文明国は犯罪者に甘い。

4月上旬の気温。お昼は21℃にもなった。冗談じゃない! まだ2月なんだよ〜!


[2/18]
サッカーの2006年ワールドカップのアジア1次予選が始まった。日本は初戦の今日、オマーンに1−0で勝った。前後半とも日本チームは何とも集中力を欠いた 戦いぶりで、得点がなく0:0で終わるのかと思ったが、ロスタイムに入って久保選手のシュートが決まった! 辛勝。この試合に負けるか同点に終わると、オマーンとの2度目の対戦は8月。アウエイの戦いで、オマーンはその頃の気温は45℃ だというから、勝つのは容易じゃない。もう今度のワールドカップは日本は出場でけへん…!と悲しゅうなった時、シュートが決まり嬉しくて涙が出てしもた。 頼りにしていたヒデや俊介君が不調。オマーンのGk は優秀で、俊介のPKさえ止めたのには驚いた。彼らのディフェンスは日本のそれを凌駕していると思った。一次予選で、こんなだと先が思いやられるわ。しっかりしてくれよ〜 ! 
ジーコ監督は生っちょろくて頼りなくて厳しさが全然感じられヘんから、あかんやろね〜。予選突破できんかったら更迭やで〜〜〜


[2/17]
ハイビジョン放送は朝9時から11時まで世界を旅させてくれる。その時間が勿体無いという夫はパソコンをいじる時間の方が貴重らしい。気の毒な人だと思う。 旅行したら2時間でこれだけのものは見られないから、お茶の間に居ながらにして 旅をした以上のものを見せてくれる時間は少しも惜しくはない。
リビアにある3つのローマ時代の遺跡は素晴らしいものだった。トリポリ、サブラータ、レプティスマグナのうち、当時の皇帝であったセプテミウス・セウェルスによって作られた都市レプティスマグナの遺跡はとりわけ美しい。 この古代都市はローマ時代に地中海交易で栄えた街で、400年続いたがこの地中海帝国は衰退し、アラブ人によって破壊されたそうである。 サハラ砂漠の砂によって埋もれたけれど、その砂によって護られ、貴重な古代建築が美しい形をしたまま残されたのだ。自然の大きな力に身震いするほどの感動を覚えた。今リビア砂漠の下には未だ8割も遺跡が眠っているそうだけれど、もう発掘は出来ないらしい。発掘したら風化されて永遠の美しさは保たれないだろうから、そのままそっとしておく方がいい。ここは人間の手の届かない神の世界であるような気がする。
ハイビジョンの映像は鮮明で細かな彫刻まではっきり見え、ほんとに素晴らしかった。それをここに掲載できないのは残念だけれど、 こちらのサイトに写真があったのでリンクさせて頂きました。


[2/14]
車がなくなってから重いものを配達してもらうため、コープの通販「ひまわり」を利用するようになって5ヶ月経った。お店では買う気にならなかったものでも、カタログを見ていると、何となく食べてみようと思うのが不思議である。コープでは買うもの(ほしいもの)が何もないと思ってきたので、ひまわりを利用するのに気が重かった。1ヶ月のお試し期間が過ぎて、迷うことなく正会員になった。同じコープの商品でも店を持たないだけ価格は安い。車で最後の買い物に行ったとき、各種調味料や缶詰類、洗剤など重いものを買いだめしたのに、「ひまわり」では、それらのものが店より1〜2割安いので損した気分。店に置けないものも沢山カタログに載っている。1週に1度の配達なので冷凍食品が多い。最初慣れない内は買い過ぎて冷凍庫が満タンになり追われるように食べた。冷凍品でいけるものは、牛肉、鶏肉(ブタのシャブシャブ用はよくない)で、魚類では海老、蛸、貝、タラと干物類、鯵や鰯のフライなど半加工された製品。ケーキやお饅頭などの冷凍は食べたい時、いつでも解凍して食べられるのがいい。これまで特に美味しかったものは、陳健一のマーボー豆腐、コープ製の関西風おでん、鰯のうま煮、明石たこ梅酢漬(冷凍)明石蛸から揚げ、芦屋モンブラン?のアップルパイ(冷凍)、さつまやのいきなり団子(冷凍)など。 二度と買わないもの 手なが蛸のから揚げ、カルボナラソース(ブイトーニ)、イカ塩辛(甘過ぎる)、餃子風豚肉巻・・・

今日はバレンタインデイ。天邪鬼な私は、この日のためにチョコレートを買うのがイヤだったが、バレンタイン用に名店の箱入チョコが1ヶ月前のカタログに出ていたので、つい申し込んでしまった。2週間前、配達されたが、夫はバレンタインデイまで開けないと、はやる気持ちを押さえて今日まで待っていた。なんかいじらしくてカワユイね〜! 

追記:春一番が吹いた。3年ぶりらしい。


[2/12]
アメリカの牛肉輸入の禁止で吉野家をはじめ牛丼屋から人気の牛丼が消える事になった。常連客が残念がっていたが、それほど人気があるのなら、 280円を50円値上げして国産牛を使わないのは何故だろう? 和牛は高くて不味いからだろうか。それなら分かる。高齢者には牛肉が食べられなくなっても左程苦にならないけれど、若い人は困るだろうね。
20年ほど前になるのだろうか、千里阪急で牛肉を買っていた頃、国産牛と和牛の値段は後者が高く、その違いを聞いたら、国産牛は乳牛で和牛は食肉牛だと云う事だった。あの頃から牛肉が臭くて不味くなった。神戸牛でさえ臭かった。この原因は分からない。飼料のせいだったのかもしれない。最近では子供のころ食べた美味しい牛肉が出回るようになった。 それでも今はオーストラリア産牛肉の淡白な味が一番美味しいと感じる。アメリカ牛はたぶん食べた事がないから知らない。

米国がBSEの疫学的調査を完了したと発表。感染の危険は殆どないと、日本に輸入再開を迫る気配だ。日本は全頭検査なしの輸入は絶対しないという姿勢を貫いてほしい。でも何だか危なっかしいのよね。なんでもアメリカの言いなりになる国だから。この答が出た時、日本は、国民の生命より企業・国の利益を優先するアメリカと同じか、そうでないかが判明する。


[2/11]
昨日は一点の雲もない快晴日和。こんなことは滅多にない。
今日は紀元節。建国記念日という名に変えられた。

1 雲に聳(そび)ゆる高千穂の  高根おろしに草も木も
  なびきふしけん大御世(おおみよ)を   仰ぐ今日こそたのしけれ

2 海原なせる埴安(はにやす)の 池のおもより猶(なお)ひろき
  めぐみの波に浴(あ)みし世を 仰ぐ今日こそたのしけれ

3 天つひつぎの高みくら 千代よろずよに動きなき
  もとい定めしそのかみを 仰ぐ今日こそたのしけれ

4 空にかがやく日のもとの  よろずの国にたぐいなき
  国のみはしらたてし世を  仰ぐ今日こそたのしけれ

これが紀元節の歌。 この歌は子供の頃、親からきいた懐かしい歌で、1番だけ歌った事もあるけれど、こういう文語体は苦手だ。意味もよう分からん。

天長節(4月29日)は昭和天皇誕生日だったが今はこの日は「みどりの日」、明治節(明治天皇誕生日)は文化の日、それに元旦と国民がお休みする祝日は4つだけだった。 これ以外の祭日は、 春季皇霊祭(春分の日=3月20or21日  神武天皇祭(4月3日)  秋季皇霊祭(秋分の日=9月23日)  神嘗祭 カンナメサイ(10月17日)  新嘗祭 ニイナメサイ(11月23日)  大正天皇祭(12月25日) で国民の休日ではなかった。
今、どれだけ祝祭日があるのか調べてみたら、 元日、 成人の日(1月の第2月曜日)、建国記念の日(2月11日)、 春分の日(例年3月21日ごろ)、 みどりの日(4月29日)、 憲法記念日(5月3日)、 こどもの日(5月5日)、 海の日(7月の第3月曜日)、 敬老の日(9月の第3月曜日)、 秋分の日(例年9月23日ごろ)、 体育の日(10月の第2月曜日)、 文化の日(11月3日)、 勤労感謝の日(11月23日)、 天皇誕生日(12月23日)

敗戦前の祝祭日は全て天皇を祝すものだったが、戦後はそれがなくなった事は喜ぶべきか、祝日より、先に連休を考えて年毎に休日を変える今の日本を憂うべきか? 両方の思いがある。
昔、地球節というものがあった。これは皇后の誕生日だが国民の祝日ではなかった。ひな祭りのお祝いもしない。この辺り男尊女卑の日本文化を感じる。


[2/09]
イギリスのチャールズ皇太子が、イラクのバスラを電撃訪問したそうな。 いい国だなあ! 日本の皇室は絶対できない。万が一ご本人が行きたいと云われても宮内庁という保守的で過保護なお役所は許さない。それでも行きたいと刃向うくらいの元気な皇室であったらいいのになあ。イギリスではブレア首相も行ったよね。小泉さん、行くやろうか?

蝿も年とる?と呆けるんだってね〜。孵ったばかりの若い蝿と20日たった中年のハエの記憶力を食品の臭いで実験した結果、若いハエは1時間後も覚えているが 、中年蝿は記憶が落ちているのだって。人間とハエの遺伝子は8割が同じだというのも驚き。神様は人間を特別なものに創っていないのだ〜。


[2/08]
報道2001で  『青色発光ダイオードの特許権を巡り、米カリフォルニア大の中村教授が、元勤務先の日亜化学工業に、発明の対価として200億円を支払うよう求めた訴訟で、東京地検は発明者に200億円の支払いを命じた』 ということが話題にのぼった。竹村健一は、企業の研究者は給与を保証されており、研究費の負担は企業であり、結果がでなかった場合のリスクは企業が負うのだから、成功したからと200億円を要求するのはおかしい。特許が個人のものになるには、研究費は会社に頼らず、独立して資金を調達した場合に限る。今回の青色ダイオードの発明は、初めに量子力学の理論があり、そこから赤や緑のダイオードが発明されていたからできたので、この判決は科学を知らない裁判官の過りだ、と批判した。
又こんな判決が下り、この様な先例が出来ると企業側の負担が大きくなり今後研究開発は外国で行われるようになると懸念される。報酬が高額になって経営に影響を与えては元も子もないと京セラの社長は言う。
これは、難しい問題ですね。日本の企業が研究者を大切にしないのは、これまでの常識だったようで、中村教授に支払われた報酬がたった2万円というのも驚く。企業はその発明で多大な利益を得たのだからせめて1000万でも支払ったら、頭脳流出は避けられたかもしれない。NHKのプロジェクトXで取り上げられた企業の発明家達の苦労物語を見ると、当人達はなんの見返りも求めず、何度も企業から今度失敗したら首だと勧告を受けながら、夜を徹して研究し涙ぐましい努力の結果 なされた功績に、企業からどれだけの報酬が出たのかは知らないけれど、企業側の理解者に対して感謝の言葉を述べる人が多かったように思う。 この訴訟を起した中村教授と、先にノーベル賞を受賞した島津製作所のサラリーマン田中耕一さんの金銭的に無欲な人柄とを比較してしまう。竹村さんが言うように、中村教授は、企業が研究費を出し給料をもらい生活の保障があったからこそなし得たのだとは考えないのだろうか? 己一人の力で出来たと考えるのなら、大変傲慢な人だと思う。
それにしても2万円はひどい! 日本という国は、昔も今も技術者や芸術家を大切にしない国である。


[2/07]
ここ数日、積み上げられた欅の伐採木(枝)を焚くため暖炉が待っていた寒い日が続き有難い。昨日は廃材となった栗の木を燃やした。この栗の木の板は、スウェーデンハウスを建てた方はお分かりだろうが、テラスのパイン材にヤニが出て、布団を干せないので、カバーにする為わざわざ東急ハンズで買ってきた物だった。強い太陽光線や雨に曝されたので反ってしまい使えなくなった。数年前外して庭に放っていたものを、先日植木屋さんが暖炉に入れるサイズに切ってくれた。これだけで昨日の暖房は充分だった。気のせいか栗の木が燃える炎は、柔らかく繊細で淑女がダンスをしているように見えた。


[2/05]
玄関内部の壁は、新しい壁紙を張るのを諦め、古い壁紙を残し、破いた部分はパイン材を張った。新しい木の香りは気分を和らげてくれる。新築して引っ越した頃の香りが懐かしく思い出される。最初はこんなに白かったのだと、パイン材を張った居間の天井の今の飴色と比べて、12年の歳月の経過を思う。あの時は二人とも元気だったなぁ!! 今じゃもう引越しする元気はない。このお気に入りの家にあと何年いられるのだろう。

今夜観た「ドライビング MISS デイジー」  頑固な老女と優しい運転手の爽やかな友情。 老未亡人のデイジーは、自動車で買い物に出かけようとして事故を起こしてしまう。心配した息子は専用の運転手を雇うことにするのだが、息子の気遣いが気に入らない彼女は黒人運転手に冷たく当たってしまう。けれど少しずつ彼に心を開いていく。デイジーを演じたジェシカ・タンディとホーク役のモーガン・フリーマンの切ないエピソード。気丈な老女はある日突然呆ける。何とも身につまされる思いがした。老いは残酷であるけれど、何か爽やかな気分にしてくれるのは、フリーマンの演技と優しさと品位なのかもしれない。彼は「ショーシャンクの空に」で主演していた人だ。こういう人すきだなあ。


[2/04]
昨夜は 「サウンドオブミュージック」で心癒される夜を過ごした。3時間の上映時間なのに 長く感じない。既に何度も観た映画だけれど、ここに出てくる素晴らしい音楽、ジュリーアンドリュースの澄んだ歌声、それにアルプスの素晴らし景観は、脳にたっぷりのα波を出すことだろう。この映画は、オーストリアからスイスを経てアメリカに亡命し、家族合唱団となったトラップ・ファミリーの実話をもとにしたものであることを、今回始めて知った。
子供たちの父親役のクリストファー・プラマーが歌う「エーデルワイス」は、涙が出るほど感動した。ここに載せたいと、ギター伴奏のこの曲を捜したがmidiが探し当たらなく、このサイトで『再生』をクリックしてMidRadio Playerをダウンロードすると歌が聴ける。映画のような素敵な演奏でないのが残念だけれど、原語で練習するため歌詞をとってきた。

Edelweiss edelweiss
Every morning you greet me
Small and white
Clean and bright
You look happy to meet me
Blossom of snow may you
Bloom and grow
Bloom and grow forever
Edelweiss edelweiss
Bless my homeland forever


[2/01]
3月になったと錯覚を起したほど暖かい日和だった。大阪府の知事選挙に行ったのは 夕食が済んで7時半頃。誰も来ていなかった。投票率は低いだろうな。

生まれて始めて確定申告書の作成をした。今まで、私の分も夫任せだったが、教えてもらえる彼が健在な内に…と一念発起。先ず私のPCにエクセルを入れてもらった。彼が造っていたシートを使ったので、かなりラクをしたが、それでも慣れない内は操作に時間がかかり、肩がコチコチに凝った。見かねた夫 『俺がするからやめろ』 と言ったが、決心した以上途中で退くわけにはいかない。日中かかったがやり遂げた。エクセルがこんなに便利なものだったことも始めて知った。インターネットで確定申告が出来るようになり、確定申告書作成コーナーから入力すると自動的に老齢者控除や社会保険料控除など所得控除がされ、支払う税額も出る。ボタン一つで6枚の提出書類が出てきて驚いた。なかなか良く出来たホームページだ。後は捺印して郵送するだけ。 とても便利になったけれど、これでいいのか?と素直に喜べない。もうこれ以上便利に進んでほしくないと思いながら、それを利用している矛盾に後ろめたさを感じている。
所得申告は、今回やっと覚えたが、一年に一度のことだから後一年経てばすっかり忘れているだろうな。しっかりメモをとって置く必要あり。