北海道ダンススポーツ連盟広報誌

ダンスはnice

2005.03.23 NO.5
発行 JDS北海道 編集 広報部


◆「ダンスうんどう講習」開催

 JDSFではジュニア層の開発育成が今後の大きな目的の一つとして様々な計画がなされていますが、この度、道内の札幌・函館支部において「JDSFダンススポーツ教程」の執筆者でJDSFテクニカルアドバイザーでもあります小樽の小林英夫先生をお招きし、初心者・ジュニアへの指導法としては特に効果的と注目を集めている「小林式ダンスうんどう」の講習会が開催されました。
 1月30日札幌会場の豊平区民センターには年配のダンス愛好家をはじめ、子ども連れのお父さんやお母さん、若い人達など約300人が集まり大盛況でした。村上トミエ事業部長の司会で、全員が会場いっぱいに三重の輪を作り、小林先生のたくみな話術とリズミカルなリードで“音楽にのって体を動かすことの楽しさ”を存分に味わいました。講習のあとは、世界の舞台でも活躍しているジュニアチャンピオン八幡兄妹のデモンストレーションをはじめ、他のジュニアや競技選手のデモを見学。しめくくりはダンス交流タイムで、参加者もそれぞれに楽しむなど和気あいあいのうちにも有意義な講習会でした。 南部


◆全道交流会in天翔
           平成16年11月20日・21日(土日)
 今年は4回目となる洞爺パークホテル天翔にての全道交流会は全道各地から243名が集い、心ゆくまでダンスタイムを楽しみました。また森井会長はじめ道連盟、支部、DSC、有志、ブティックきりんそして天翔よりご提供いただいた「豪華景品が当たる抽選会」の発表では、あちこちで歓声があがっていました。函館の「イカ踊り」旭川の「お馬のタンゴ」の素晴らしい発表もあり、会場は大いに盛り上がりました。

◆第12回都道府県対抗戦にて
                   北海道チーム連続入賞4位

 平成16年11月14日(土)埼玉県北本市にて開催の第12回都道府県対抗戦で総合4位に入賞しました。出場された室蘭の中野英樹・斉藤かづ江組に感想をお願いしました。
 埼玉県の北本市で行われる大会へ行く為、前日より「忘れ物はないか」と何度も荷物をチェックしていました。「そうなんです。」私達は北海道以外では初めてのコンペがこの都道府県対抗のこの試合なのです。全国大会がどんな大会なのか?想像もできませんでした。大会当日は会場に行くと、見る人、会う人がすごい人達ばかりなので踊る前から圧倒されていました。試合が始まり、各都道府県の鳴物入りや揃いのうちわでの応援合戦にはびっくりしました。北海道の私達も皆で声を出し、他の県に負けじと応援をしました。でも地元の人達はすごかった!
 私達の出番が近づくと頭はボーとし、心臓はドキドキ、手足は力が入り、初めてダンスをした時のようでした。どんどん試合が進み、トップアマの選手以外にも素晴らしい選手が沢山いると実感しました。スピード、テクニック、プロ顔負けの選手に驚きました。
 試合が終わり、長い一日が過ぎた時、私達は本当に良い経験をさせていただいたと同時に反省材料をいっぱい持って北海道に帰ってきました。千歳空港に降りた時は空からチラチラと雪が踊っていました。寒さと同時に身が引き締まる思いでまた頑張る力が沸いてきました。
 この大会にあたりお世話くださった皆様にこの面をおかりしてお礼を申し上げます。ありがとうございました。
(代表選手の皆様お疲れ様でした。次回の応援は北海道も趣向を凝らして対抗したいですね。)

アマチュアチャンピオンによるレクチャー! 
            菅谷・尾崎組 石原・斉藤組(スタンダード)

日 時:
会 場:
参加費:
5月21日(グランプリin北海道の前日)
17:00〜19:00きたえーるメインアリーナ
JDSF会員1,000円 非会員1,500円

参加者(出場選手除)には、大会プログラム引換券を差しあげます。
このチャンスをお見逃しなく。高橋


☆ 歌壇 ダンス

今まさにトウよりヒールバランスの

        移り行くさま風のごとくに

スリーウエイブ風を纏いて

       大波の沖を行くごと君のステップ
 
                      星野青朗

建国日祝うが如く舞い競う

        雪も舞いけり華やぐ大会 
 
競技会につどいし瞳の輝きよ 

        われ式辞述ぶ晴れがましくも

雪解風頬なですぎる夕まぐれ

        一日の幸を想うひととき

                        土屋紫雲台

◆競技会情報
★4月24日 DSCJ公認アマチュアダンススポーツ競技大会(札幌西区民センターJDC総局主催)
★5月22日 ダンススポーツグランプリin北海道(S)(北海道立総合体育センター)
★6月5日 第32回北海道ダンススポーツ大会(旭川総合体育館)
★7月3日 第5回函館ダンススポーツ競技大会(サン・リフレ函館)
★9月11日第33回北海道ダンススポーツ競技大会(帯広市総合体育館

◆サークル会員登録募集にご協力を!小野寺

 現在北海道連盟のサークル会員登録者数合計は1358名です。会員の増加と組織の整備は対外的信用に繋がり市町村の体協加盟や公共施設の利用なども促進されることになります。各サークル会員のご理解と協力を宜しくお願い致します。


◆2005年度JDSF公認指導員研修会日程

平成17年 8月 7日 旭川市永山市民會舘
       8月21日 十勝プラザ
       9月 4日 函館市亀田福祉センター

◆ダンススポーツ交流
            *ディサービスセンターももハウス(函館) 
 赤川町にあります当センターでは昨年12月19日〜25日迄の1週間、昼食後の約1時間半「高齢者も楽しめるXmasダンスパーティー」を開きました。初めての企画なので開催2ヶ月前より函館ダンススポーツ連盟の方々に技術指導を頂き、職員は業務終了後レッスンに取り組みました。
 パーティーは参加した施設利用者・職員・連盟の方・外部見学者・子供達が手を繋いで輪になって音楽に合わせて体を動かし、笑顔と感動に包まれてお互いに思い出深いものとなりました。利用者の中には感激の涙を流した方も多く“車椅子を投げ出して踊りに行きたい”等の感想もあり、多大な効果を生み出す事が出来ました。これからもこの感激を消さぬ様、努力していきたいと思います。最後に1週間もの間、毎日通って応援してくださった連盟の皆さまに感謝致します。   ももハウス職員 今野真紀子


*チャリティダンスパーティー(十勝)

 かねてから理事会などで我々ダンスを楽しむ仲間として、障がい者の車いすダンスグループ活動の支援、協力を出来ないものかと協議を行って来ました。そして1月22日午後6時半から、とかちプラザ5F軽運動室でチャリティーダンスパーティーを行いました。約100名余りが参加し盛大に開催。席上、チャリティーの益金を野元政義会長から「車いすダンスの会 火の鳥・蓮」小泉恵理会長に会の発展のためにどうぞお役立てくださいと手渡しました。小泉会長は「この様に大勢の方が参加し理解を示して頂き感謝いたします。“障がい児・者の表現する喜びを高め、想像性を伸ばす”を同じ目線で出来たらと昨年10月に会を立ち上げました。障がい児・者と一般の人との生活利便性は同じではありません。皆さんから頂いたこの温かい思いを大切に使わせて頂きます」とお礼を述べられました。(十勝ダンススポーツ協会広報部)

編集後記: 今回は短い期間にもかかわらず、こころよく原稿のご協力をいただき心から感謝いたします。お陰様で最終号を発行する事ができました。次年度からはホームページ開設。担当者にバトンタッチ致しま〜す。