カトリック茅ヶ崎教会月報(2006年2月号)
◆ 第6回教会委員会議事録 教会委員長 井上裕之
1、開催月日 平成18年2月18日(土) 19:00〜21:30
2、出席者 神父+委員16名 欠席者なし
3、議事内容
(1)司牧部
・まもなく始まる四旬節・聖週間の典礼・行事の予定カードができたので、19日(日)から配布を始めます。
(2)典礼部
・四旬節・聖週間の行事は、例年と異なるところがありますので、お配りするカード・お知らせ・スケジュール表等でよく確認してください。
・集会祭儀はある程度回数を重ねて参りました。更によりよくするため意見箱を設置し、広く意見を求めます。
(3)広報部
・教会報114号は復活祭(4月16日)発行、言行の締め切りは3月12日です。原稿を依頼された方、投稿をなさる方は、よろしくお願いいたします。
(4)委員長からの提案事項 下記事項について委員会とは別に、検討委員会を設置し、前向きに取り組みます。
・聖体奉仕者の会から要望のあった、香部屋の設置について
・正門脇の案内ボードの設置について
(5)バザー関係について
・本年のバザーは5月28日(日)開催(図書館休館日)と決定。バザー委員会を発足させ委員長には、昨年同様山岸二郎氏にお願いしました。
例年通り、小教区の信徒全員参加して開催したいので、皆様のご協力をお願いいたします。
(6)第6地区関係
・福音宣教委員会の全体会議が2月12日に小田原教会で行われ、新しい運営規定が決まりました。
教会報114号に掲載しますからお読み下さい。
◆ 2月の異動
+帰天(安らかに) イグナチオ 池田 敏郎 東海岸地区
ステファノ 酒井 孝 西地区
+転入(ようこそ) マリア 佐々木 由紀子 西地区
エリザベト 成田 未知子 東地区
◆洗礼式にむけて 講座担当グループ 武藤 希代子
来る3月5日(四旬節第一主日)に、藤沢教会で横浜教区合同入信志願式が行われ、当教会からお子さんを含め10名近い方が、入信志願者として歩み始められます。(茅ヶ崎教会では3月12日、11時半ミサで共同体の皆様にご紹介いたします。
さて四旬節は共同体の信者一人ひとりにとって回心のときですが、本来は入信志願者の洗礼準備のための清めと照らしのときです。四旬節の典礼と教話は、洗礼の準備と記念および回心について行われ、入信志願者とともに祈るとき、私たち共同体は新たにされます。ですから四旬節は、志願者と共同体がひとつになって、新たなご復活のよろこびに向かって歩むときです。
信仰は聞くことから始まって、教会共同体の交わりの中で育てられます。キリストの教えに心を開き、キリスト者として生きることを決心された志願者の皆さんを共同体の皆さんがあたたかく迎え、その祈りで強く支えてください。そしてご復活のよろこびの日に、洗礼のよろこびの恵みをともに祝うことができますよう、いっしょに歩んでまいりましょう。
◆ちがさきHL支援の会 共同代表 佐藤 絹子
すでに皆様もご承知のように、景気は緩やかに回復しているといわれ、株価も高水準で推移しているようです。しかし、厚生労働省によると2005年12月の完全失業率は4.4%で、完全失業者数は265万人にものぼっており、フリーターは220万人を超え、ニート(職に就かず、学校にも行かない若者)は52万人を超えているそうです。こういった数字を反映してか、最近20歳代30歳代の路上生活者も増えてきています。
このような状況で、50歳を超える方が殆ど(注)の路上生活者に、仕事は皆無です。路上の方の収入源は、雑誌集め・アルミ缶集め・電気製品集めによるものが殆どで、2,000円〜8,000円/週が生活費の全てでした。しかし、3年ほど前から、駅のゴミ箱には鍵がかけられた為、雑誌集めは不可能となりました。また今年の4/1より茅ヶ崎市では「ごみ集積場所から資源物の持ち去りを禁止する条例」が施行されます。
(古本・アルミ缶・電気製品等を持ち去ると20万円以下の罰金が科せられる)
よって、路上生活者の収入源は完全に絶たれてしまいます。全県パトからの情報によれば小田原ではすでに施行され、茅ヶ崎市に引き続き藤沢市でも条例が提出されたようです。
今この時に、キリスト者の私たちには何ができるでしょうか、何をしたら良いのでしょうか、どのような福音を告げ知らせることができるでしょうか。
皆様の、愛と知恵をお貸し下さい。
(注)現在、『ちがさきHL支援の会』では、92歳というご高齢の方を保護しており、行政と今後の対策を協議中です。