カトリック茅ヶ崎教会月報(2008年1月号)

 

◆教会委員会議事録                教会委員長 森 

1、開催月日 2008年1月12日(土)19:00〜21:00 ヨセフ会館にて

2、出席者  神父1名+14名 欠席者4名

3、議事内容

(1)司牧部 ・1月13日(日)11時半のミサで成人式およびミサ後新成人をお祝いするパーティーを行います。

・12月降誕祭夜半のミサ終了後、祝賀パーティーを行いました。豚汁300杯の提供および、ビンゴゲームを行いました。

・1月1日11時ミサ後新年祝賀パーティーを行いました。

(2)宣教福祉部 ・教会名簿を6月に作成の予定です。

 ・教会のパソコンのウィルス対策を行います。

(3)総務部 ・駐車場のポールを購入しました。・聖堂用掃除機の買い替えを検討中です。

・植木の剪定を1月15日から行います。

(4)典礼部 ・1月13日より主日のミサについては、解説台をオルガン側とします。

 ・2月10日(日)15時より藤沢教会で横浜教区合同入信志願式が行なわれます。

 ・3月15日(土)11時より墓地ミサを行います。ブランチ神父様司式予定。

(5)広報部 ・教会報を3月16日発行の予定で、原稿締め切りは2月10日です。

(6)婦人会 ・婦人会新年会を1月27日12時半より行います。

 ・映画「ベルナデッタ」を2月11日13時よりマリア会館で上映します。

(7)壮年会 ・新年会を1月26日(土)19時より行います。

(8)財務部 ・本年度の教会予算はほぼ前年通りで、詳細は教会報に記載します。

(9)委員長 ・前年12月より教会施設の利用規約を施行しましたが、検討の結果、利用料を半額に改定します。

 ・茅ヶ崎教会のビジョンを検討中ですが、信徒各位のご意見をいただきたく、アンケートにご協力下さい。

(10)主任司祭 ・12月27日に横浜教区の司祭の異動が発令され、茅ヶ崎教会ではオスカル神父様が復活祭後、山手教会の助任となります。

(11)その他 ・2月2日(土)14時より「第6回あすの教会を共に見つめる集い」を開催します。今回のテーマは「障害のある方と共に歩む教会をめざして」です。多数ご参加下さい。

 

◆ 入信式に向けて                主任司祭ならびに講座担当グループ

 復活徹夜祭の入信式に向けて、今年も私たちの小教区で数名の方が入信志願者として歩み始められます。(2月10日:合同入信志願式、2月17日:茅ヶ崎教会で入信志願式)

 四旬節は、もともと入信志願者の準備の期間です。洗礼の恵みは神のいのちに招き入れられるという神秘です。この大きな恵みを前にして、教会全体が入信志願者とともに心を一つにして準備をしていきましょう。

 

 

◆第6地区 主日のスケジュール

月日

茅ヶ崎

平塚

大磯

二宮

秦野

国府津

小田原(箱根)

真鶴

2/ 3

鈴木真

ブランチ

バーン

ルノー

バーン

集会祭儀

オスカル

河野淳

2/ 6

鈴木真

ブランチ

ブランチ

ルノー

バーン

河野淳

河野淳

――

2/10

ピノ

ブランチ

オスカル

ルノー

バーン

山田宏亨

油谷弘幸

――

2/17

オスカル

ブランチ

ルノー

集会祭儀

バーン

河野淳

集会祭儀

鈴木真

2/24

植栗彌

ブランチ

鈴木真

ルノー

バーン

オスカル

油谷弘幸

――

 

◆『ちがさきHL支援の会』                 共同代表 佐藤 

「路上の人、Nさん」

今月はNさん(男性)についてお話したいと思います。Nさんが私達のところに姿を見せたのは、マリア会館で毎晩炊き出しを始めたばかりの頃で、メニューもすいとん、が主な頃でした。いつも不自由な片手を胸の前で抱え、小さな体を二つに折り曲げ、地面を見つめながら歩いていました。話しかけても黙ったままで、「ご飯食べる?」という問いかけに、コクリと頷くだけの反応でしたが、いつしか少しずつ話すようになり、名前が分かり、1年のうち数回東京までを歩きで往復するらしいことも分かりました。そのうち、髪の毛が伸び床屋さんが必要になると教会に来て、頭を刈って貰うようにもなりました。勿論衣類の提供も度々していました。次に私達の目の前に姿を見せた時には、全く違う服や靴を履いていて、Nさんを気の毒に思いお世話する人が世の中には大勢いるのかと思うと、ホッとすると同時に嬉しくもなりました。

 また、Nさんは大食漢です。お弁当におにぎり2個とバナナをぺろりと平らげます。食後は必ずと言っていいほど「タバコ」と言って手を出し、おいしそうに一服します。

 そんなNさんが一昨年、交通事故に遭って大腿骨骨折をし、一年ほどして治ったと思ったら、今度はてんかんの発作をおこし、頭を数針縫う大ケガに見舞われました。その頃から、Nさんの体力はめっきり衰え、最近では事故の後遺症からか足が痛く、殆ど歩けなくなりました。以前行政にお願いして、介護施設の整った大きな病院に入院したこともありましたが、そこでの生活が嫌で程なく茅ヶ崎に逃げ戻って来た事もありました。それが最近、施設で生活してもよいと意思表示をしました。再度、行政に相談し施設への入所がきまりました。Nさんが、またひょっこり私達の前に現れ、「タバコ」と手を出す位に元気になられる事を祈って止みません。今後とも小さくされた方々へのお祈りとご理解ご協力をお願い致します。