但馬、高竜寺ケ岳 雪山ハイキング
2014年1月16(木)〜17日()     同行者:MA,SA,IH&Bergen
1月16日(木):移動日
今週の木、金はてんの会の皆さんと雪山ハイキングを予定していたが、さて何処へ行こう?
皆さん高齢で、余り標高差のある山はしんどかろう。
そこで、但馬、丹後国境の名山、高竜寺ケ岳を目指す予定とした。

この山は、豊岡のS診療所のFMさん!の直ぐ裏山だ。
またまた、会いに行こうと考えた。

 
「今日は16時頃からでかけますから、当夜は宴会です
今回も、泊めて頂きますね」


20時頃に診療所に到着。
F先生はプールに行った由で、早速宴会の用意をする。
彼が帰ってきて、宴席は一層盛り上がった。
登山口にて
1月17日(金):高竜寺ケ岳 登山

朝食を頂き、診療所を後にする。
一路、高竜寺登山口に向けて車を走らせる。

「1月の但馬のハイキングです。
兵庫100山と言っても余り馴染みのない山だし、平日なので登る人はないでしょう」


林道の除雪終点に車を置き、
出発の用意だ。
「今日は矢張り我々のパーティーだけですね」
ラッセルの始まり
  最初は林道沿いに進みます。
積雪は足首もありませんが、やがて急な斜面に到着。
「此処が実際の登山口です。ラッセルの開始ですね」

最初こそ幅広い急な疎林の斜面であったが、高度を稼ぐにつれて
はっきりとした尾根道になって来た。
勿論、積雪量も多くなってきているので、登山道は雪の下である。
木の間隔から登山道を類推して登る。

「標高こそ700mに足らないのですが、なかなか奥深い、味わいのある山です。斜面により、ラッセルもなかなかタフですよ。膝を越しますね!」
ラッセルは浅い
やがて標識が出て来ました。
なだらかな疎林の中に、「あと山頂まで1000m」の表示です。
ラッセルを交代して、気持ちよく高度を稼いで行きます。
次第にやせ尾根になってきました。

「本当に気持ちの良い雪山ですね。霧氷も中々見ものですよ」
絵になる構図です。
山頂に向かう標識
やがて中間地点を経て、「山頂まで500m」の標識が!
その先には、山頂近道の看板が???
右を指している。

尾根筋には直登するルートもあるようだが、折角ですから、この近道を取る。

トラバース気味に登っていくが、此処で重大な地形の誤認をしてしまった!
「山頂が、直登尾根の北方にあると勘違いしたのですね」

トラバースルートから左に巻くように高みを目指したのですが、それらしきピークはありません!!!??
此処で冷静に(?!)地形図を確認。
右側の沢の源頭のコルの右手にピークがあるようです。
此処はこるに近い平坦地だが、オリエンテーションがつき難い
ガスが出ているので山頂が分からなかったのですが、幅広いコルに出てみると、それらしき尾根が!
「あっ、あの尾根ですね。視界がきかなくて色々と迷いましたが、これは確実です!」

コルから標高差約50mほど登ると、
「ありました!山頂の道標です。東屋もありますね」

記念撮影の後、ゆっくりと昼食です。
「いやー、ルートファインディングは難しいが、楽しい!」

有名な久美浜湾の眺望は、残念ながら山頂からは見られずでした。「此処まで楽しい行程でしたね」
帰りは登りの登山道を戻りましたが、
「たんたんトンネルや久美浜側の登山口に下るのも楽しいでしょうね」
登りは気づきませんでしたが、下りは思いのほかの急坂に脚が悲鳴を上げました。
山頂の看板とBergen