但馬、蘇武岳(阿瀬渓谷から)
2012年11月3〜4日     同行者:淀屋橋労山(IS,ST,SY,MK,MS,NM,MA,,NO,KK&Bergen)、元会員A&Oさん
11/3() 

14:00各地集合-(中国道)上荒川SA集結ー阿瀬渓谷キャンプ場着(幕営)24:00就寝
 
淀屋橋の山行も久しぶりである。
少し遠いが、但馬の名峰、蘇武岳(1074.4m)に出かけた。
晴れで素晴らしい紅葉に恵まれるはずだった。

金山峠までは、歴史のある、趣のある峠道でした。
そこから稜線上は眺望に恵まれ、紅葉もちらほら。
最後は予想通り、中国道の激しい渋滞の洗礼を受けました。

各地で集合し、上荒川PAで集結しましたが、それからも現地到着まで紆余曲折あり。暗くなって漸く現地到着。

第一駐車場らしき場所に、屋根ある一角あり。
この下にテント設営し、その横にブル−シ−トで宴会場を設営。「まるでホ−ムレスの館のようです」
まあいいです。美味しいお酒と食事を楽しみます。

途中から、道路を迷ってなかなか到着しなかった、元会員のAご夫婦とOさんが相続いて宴会に合流。
一気に場が賑やかになる。

空には月と満天の星  
 「明日は良い天気ですよ!」

前夜の、HTシェフによる調理風景 前夜の食事風景


4:00起床 6:00テント場出発…8:30金山峠…10:30蘇武岳(1074.4m)10:50…11:45金山峠…13:40キャンプ場14:10出発
19:00神戸


 


晴天!
A氏の2匹の愛犬(クロ・チロ)も元気に出発。
近くで鹿が鳴いています!

思案橋から谷沿いの道に入る。
結構急な登りである。
沢の水量や透明感は何ともいえず、気持ち良い。
「本当に綺麗な沢ですね。
それにしても、滝が連続して出現しますね!」


前に見えたり、枝沢に掛かっているのが見えたり、
視線が定まらない。接遇に忙しい
頻繁に流れを横切る。丸木橋である。
「滑りそうで気をつけないといけないですね」

渓流沿いの道を歩く 渓流の丸木橋を渡る

そうはいっても、どの丸木橋もフリクションが良く利き、歩きやすい。
お天気も崩れそうにないので安心だ。

次々に沢山の滝が出てきて楽しいコ−ス
紅葉はチラホラ(見ごろは来週かな?)
「谷筋の紅葉は早いはずんなんですが、まだ楽しめそうにありませんね」

金山の廃村に向かう手前で、右岸をひたすら登ります。
右手に木の間隠れに滝が連続して見えています。
最後は金山不動の前にトイレがあります。
「ここから金山の廃村に入りますよ!.」

丸木橋を渡る淀屋橋のメンバー 渓流沿いの道を歩くと、美しい滝が続々と出現するく
金山廃村は金・銀の採掘地として栄え、・昭和37年頃まで村があったと記録にある。
小学校の分校跡には、往時の集落の様子を説明する看板が設置されています。栄えた村があっけなく衰退していく様が語られ、身につまされます。

「資源が見つかったといっても、よくぞここまで(人々が)入り込んだものですね!」
愛媛の別子や北近江の土倉、昔訪れた廃鉱の姿が目に浮かびます。

廃村からも、沢沿いの道は続きますが、やがて沢から離れてゆきます。
「金山峠への最後の登りは楽ちんな詰めだと(ガイドブックには)書かれていましたが、其の通りでした?」
稜村の、小学校分校跡の説明板! 打ち捨てられた水道装置?
金山峠には、八鹿から北上する立派な林道が御出会いします。登山道は、その脇から始まります。
入り口に小さなお地蔵様がいらっしゃいます。
勿論、登山道を行きます。

稜線上の登山道は、見はらしこそ良いのですが、以外と激しいアップダウンを繰り返します。
あまたのピークを登り、途中で林道と近接。
最後にススキ野原が出現し、登りは終了です。

「いやー、皆さんご苦労様でした」
 
蘇武岳頂上 (1074.4m)で記念撮影
晩秋の頂上からの雲海は見事だと聞きました。
一等三角点の山で3690度の大展望!
紅葉も美しく、鉢伏山・氷ノ山は雪が降ったらしい。
K山頂にて、記念撮影。皆さん、お疲れ様でした! 山頂の三角点、一等です!
山頂からの下りには、迷うことなく林道を利用する。
「このほうが(アップダウンがないので)圧倒的に早いですね」

金山峠から、もとの山道に戻り下降
金山廃村は金・銀の採掘地として栄え、・昭和37年頃まで村があったと記録にある。
「此処から1時間で下りましょうで」
その結果?!14時前に漸く駐車場に到着。
お祭りが始まるらしく、村の住人総出で草刈・掃除・祭りの幟を立ていらっしゃる。

高速道路の渋滞を考えて、入浴もそこそこに出発。
「それでも(中国道の)渋滞につかまりました!!」
尾根沿いの道から、扇ノ山、村岡方面の眺望と山肌の紅葉 廃村跡の東屋で寛ぐ MSさんの山行報告を参考にさせて頂きました。