鈴鹿、藤原岳 福寿草見学ハイキング
2012年4月5日(木)     カランクルン(S&Bergen)

名神八日市IC−永源寺-R421(石榑トンネル)−西藤原登山口ー藤原岳ー往路往復

花の時期に初めて鈴鹿の藤原岳に出かけました。
今回は、平日で人出も少ないと予想したが、山は大勢の人で賑わっていた。しかしお目当ての花の群生は、先日の嵐による降雪で雪の下であった!?残念であったが3度目の頂上を踏んで、下りに少しの花々を鑑賞して、満足に下山である。

高槻集合時間に遅刻、同行のSさんを1時間近くも待たせてしまった。事故のため、大山崎IC迄のR171も混んでいる。
八日市ICから永源寺ダムを経て石榑トンネルを経るルートは、昔の峠越えの面影はない!立派な道路で、恐らくここが一番の近道であろう。(Sさんの炯眼に感動する)

「帰りもこのルートが良いようですね!」
(もう1本北の多賀から抜けるR306ルートより快適に抜けれそうである)

トンネルを抜けると、西藤原の登山口まで直ぐである。
「結構早く着きましたね」
登山口には立派な小屋が設備されている。
登山口の休憩小屋とトイレ
今日は晴れの予想ですが、山の上には薄雲が広がっています。今にも泣き出しそうな天候!しかし、慌てる必要はありません。粛々と登山準備します。
最初は植林帯の中の九十九折れの急坂ですが、次第に自然林になります。

しかし、急傾斜は変わりません。
途中でSさんが更衣のため小休止。
「漸く雪が出て来ましたね。
Sさん、お先に行きます


途中で登山道の分岐あり。メインルートと考えられる道を選択。先を急ぎます。
(途中で何故かSさんと別行動になったが、お互いの感違いと分かって吃驚!)
雪も深くなるが、何故か新雪?
幅広い稜線に沿って、立派な登山道がつけられています。所々でSさんを待とうとしますが、(天候も不安定で、何時雨になるやもしれません。風も強く、待っていると冷えそうです)小屋まで急ぎ、ここで待ちます。
「20分経ちましたが、登ってこられませんね!?」

少し戻り、下りの登山道が見える地点で待ちますと、2合目で追い越した女性の方が登って来られました。
「その方なら(靴がやわなので)、引き返した?」
仕方からありません、少し撮影した後、藤原岳目指して更に進みます。

「中々素晴らしい景色ですネ!」
仕方なく、単独で登頂の記念撮影です。
藤原岳山頂にて、Bergen
急いで小屋まで戻りますと、Sさんが下るところではありませんか!
「Sさん、取り敢えず山頂まで登って来て下さい」

Sさんを小屋で待ちます。
周囲の高原は、雪田状の積雪で覆われています。この雪の下に、何時もなら福寿草の群生があるようです。

ようやくSさんが降りて来ます。
「御茶でも沸かそうか?」
と言われますが、天候を考えると、早く下りた方がよさそうです。

でも、途中の群生では、しばしの撮影タイム。
貴重な福寿草を撮影する人
温度が下がり雨模様なので、霧になるようです。
「傾斜は急ですが、幻想的な景色ですね?」

こんな天候ですが、登ってくる人はまだまだ多いです。途中でいよいよ雨が降ってきました。
「この三重県と滋賀県の県境の山々は、標高は低いが趣がありますね。雨も酷くなくてよかった。くだりは注意して帰りましょうね」
藤原岳8合目の福寿草
帰りは行きと逆方向です。
途中で温泉に寄りますが、残念ながら休館日!
「今日は誤算続きですね!」

幸いにも、名神は渋滞もなく、比較的早い時間で帰れたのが、唯一の正解でした。
それでも帰りますと、、初めて来た花の藤原岳に感激は一入でした。
麓から仰ぐ藤原岳、露天掘りの跡が痛々しい!