鈴鹿、綿向山
2012年1月21〜22日     同行者:ST,NC&IS
記録
1月21日(登山口へ


17:00 大阪駅集合-名神栗東IC−綿向山登山口(幕営)

この週末、何処かへ行こうとの話になった。
大山や播但の段ケ峰も候補に挙がったが、最終的に鈴鹿に決めた。

土曜日,当日は雨である。上がる見込みも???
でも、折角の機会だからと登山口まで出かけ、雨の中、東屋を探し求めた。
その後は、例によって宴会である


翌日雨なら帰るぞと言いながらも、結果として好天に恵まれ、(今まで行ったことのなかった)綿向山からの大展望を楽しめた。
暗闇の中、スマートフォンのナビゲータ機能を利用して東屋候補を探し回りますが、帯に短し襷に長しです。
結局は綿向山登山口に立派なものが。
「ナビゲーターはなかなか便利ですが、これでは道は覚えられませんね!」

ともかくも、無事に到着。
弱音を吐くわけではありませんが、老齢者の集団は、雨の中、フライが濡れ、テント内もジトジトもかないません?
今日の宿は、この東屋をお借りします。

「さあ、楽しい宴会の始まりです」
登山口にて
1月22日():御幸橋登山口から綿向山往復


6:00起床ー9:00出発…11:30山頂12:00…14:00登山口ー18:00帰阪

Bergenは(淀屋橋主催の)年初の福井、経が岳登山には参加できなかったが、
今回の近場の山登りを計画した。
予想以上の大雪で素敵な山行だった。

綿向山御幸橋登山口を出発し、奥の林道を進むが、まだ積雪は目立つものではない。
しかし、舗装路も凍結してはいないので、ある意味、安心である。今回は久しぶりに奥にしまっていたプラブーツの出動である。
「実は、断捨離のため、古い革の登山靴を捨ててしまったんです」
久しぶりのプラブーツも快適です。

ヒミズ谷小屋の裏から登り始めますが、すぐに積雪が出現。
「おっ、やはり雪が出てきますね」
軽登山靴と違い、キックステップが快適に決まります。
登山口から林道を歩くと、すぐに急な雪道に
登山口よりの登山道から5合目小屋小屋までは、長い長い九十九折りの急登です。山裾を巻きながら登って行きます。雪はそこそこ多いが、せいぜい足首までです。

五合目小屋はよく整備され、快適な室内です。
此処から、東近江方面の眺望が美しい。密集した集落は、日野の集落である。
登山道が稜線の直登に移る。
途中の5合目小屋
見晴らしの良い5合目の小屋からは、急な尾根沿いの直登です。ここから次第に雪が深くなります。

やがて、7合目、行者コバの緩傾斜地である。
振り返ると、立派な祠があります。
「積雪も十分で凍結もしていないので、アイゼンを着けなくても不安感はありませんね」

もう一度急傾斜を登りつめると、山頂の台地である。
ここにも立派な祠がある。
登山者も多い。
山頂のお社
山頂でゆっくりと休憩し、行動食を摂る。
今日は雨と思っていたので、この眺望には感激ですね。

「鈴鹿、比良の連山から、伊吹山、更には御岳も見えますね。目の前が、雨乞と鎌が岳ですよ」

なるほど、この山は、鈴鹿の展望台といわれる値打ちはありますね。
「上り下りが二時間半と1時間半ほどと、お手軽なのも良いですね」

この山の記念日は、その標高(1110m)に擬えて、11月10日だという。
山頂にて、IS,NC,ST&Bergen(左より)
本当に地元の人たちに親しまれた良い山である。
一度、夏山にも、新緑や紅葉の時期にも来たいものです。
「5合目からは綺麗なブナ林ですよ。5合目小屋ではすき焼きを楽しんでるパーティーもおいでですよ!」

今度は宴会道具を携えて来ますか?
「それも楽しそうですね!」

下りはひたすら歩き続け、あっと言う間に駐車場に到着した。
「お疲れさまでした!」
雪の綿向山とBergen(山頂にて)