京江若国境、三国岳 積雪ハイキング
2011年12月17日()〜18日()     淀屋橋労山(HT,MM,IS&Bergen)

16:00千里中央集合ー名神、湖西道路ー(R367)−梅ノ木(泊)

10月に引き続き、高島トレールの西の端末に出かけました。
今回は積雪模様なので、桑原から丹波越えを経て三国岳に登頂し、東尾根経由で桑原登山口に下山の、ショートカットコースを取りました。

大阪は要人送迎のため混乱の由、止む無く30分遅れで千里中央で集合し、HTさんとは深草バス停で合流。
例によって、湖西道路の真野IC経由で安曇川沿いに北上。

「矢張り、幕営は安定した地面がいいですね!」
などと、現地での幕営に否定的な意見が出る。予想通り、梅ノ木周辺の道路わきの東屋で幕営。
「矢張り此処ですよ!」

予想通り、宴会はえらく盛り上がりました。
三国岳山頂

7:45桑原登山口…丹波越え…10:30三国岳山頂(959m)11:10…(東尾根)…12:20桑原登山口

山ノ雪は登山口からあり、次第に深くなります。
しかし、豪雪にはまだまだでした。
まったく人気の無い、ホワイトクリスマスを思わせる山は、本当に素敵でした。

朝起きると、今日はなんとか天候はもちそうです。梅ノ木まで戻り、久多から桑原に向かいますが、路面には積雪と凍結で、慎重に車を進めます。桑原に到着すると、凍結した路面でいきなり転倒!後頭部を強打してしましまいました。幸いにも頭も割れず(!)、なんとか出発出来ました。

「立派なトイレですね。流石、高島トレールですね!」
朝方の、登山口のトイレ
登り始めの植林帯の急坂は、薄く積雪があり、ルート取りに苦労します。立派な道がつけられていますが、所々で不明になります。一時、道を失い、引き返して再発見します。
「何時も言ってますが、何処からでも行けると横着してはいけません」

やがて谷に沿ってひたすら登る。次第に急傾斜も終え、
小屋跡の広く開けた谷あいの窪地から丹波越えに到着。
視界の利かない、なんともすっきりしない天候です。
「今日は、経ケ岳はパスですな!」
視界も利かず、標高も低いので、敢えて足を延ばす必要はありません。

幻想的な雪山を、上り下りつ、主稜線を外さないように進みますと、やがて目的の三国岳に到着?
いや、高島トレールの主稜線を外れ、ここから少し西北の支尾根に聳えているのです。

「中々素晴らしいクリスマスツリーですネ!」
山頂にて、Bergen
山頂に到着しますと、何ということでしょう!
視界が開けてきました。概ね江若国境の稜線が見えます。
「あれは先日登った百里ケ岳ですね!」

頂上で休んでもいいのですが、少し風があります。
「さあ!もう少し戻りますよ!」

ここからも雪に覆われた周囲の山々が見渡せます。時間も早いので、ゆっくりと過ごします。
途中で暫し佇む

名残惜しいですが、余り遅くなると渋滞は心配です。下りを急ぎます。
計画では岩谷峠まで廻る予定でしたが、高島トレールの地図上に、桑原に下りる近道を発見!実地検分しますと、しっかりした道が着けられています。
「それにしても、急な下りですね。所々に虎ロープの、お助け紐が設置されています。雪模様は幻想的な景色ですね?」

こんな天候ですから、何方も登ってくる人はありません。途中で琵琶湖が見えます。
「あれは竹生島ですよ。滑りやすいので注意して下りりましょうね」
琵琶湖方面の展望
尾根を下ると、林道を桑原に下ります。
「まだ、1時間しか経ってませんで!
半分の時間で下りてしまいました」


間もなく畑の柵を修理している方に出会いました。
「イノシシやシカの食害が大変なのがよくわかりますね」

帰路は渋滞もなく、快調に帰阪出来ました。
坊村にて荷物の整理