第113号(1997/12/16)
「インターネットとは……!?
主役は電子メール(E-mail)
」
北中のホームページを公開してから丁度4ヶ月が過ぎました。11月27日現在1605回のアクセスがありました。これは、1日平均約13回のアクセスがあったことになります。この中には、本校の職員がアクセスしたものも含まれますが、かなりの数の方に見ていただいたことになります。
このように、インターネットは、ホームページが目立ちますが、実際のところは電子メール(E-mail)が、その主役です。
この4ヶ月間に、本校に寄せられたメールを大まかに分けて紹介しましょう。といいますのも、これから子どもはどんな活動ができるのかが、ここから推し量れるからです。
1.北中同窓生、転任された先生、生徒の身近な方
「長浜を離れて15年になります。北中のホームページが見つかって、校歌を聞いたとき本当に懐かしかったです。(後略)」(同窓生より)
「校舎の写真で見る限り、私が通っていた頃の建物で残っているのは体育館と写真右端の建物だけのようです。(後略)」(同窓生より)
「北中のホームページを見つけて早速つないでみました。航空写真と校歌がとても懐かしいです。」(中山先生より)
「生徒会のボランティア活動も盛んに行われているようで感心いたしました。(後略)」(生徒の叔母様より)
2.海外から
「Congratulations from Northern Virginia, and best of luck to you all!」(?)
「kONNICHIWA! Minnasan genki desuka? Watashi wa genki desu! Ureshii! Mai shu Kita chugakkou no seto wa tegami o kakimasu (watashi made) ------ ureshii!」(Francineより)
3.子どもたちの調べ学習
「全国のいろいろな小学校・中学校でも持久走大会があるのか」「どのくらい走るのか」について調べてみようということになって,メールを出させてもらいました。」(宮崎県都城市 夏尾小学校より)
「私たちのクラスでは、全国にあるいろいろな中学校に電子メールを送って、その返事を文化祭までにまとめて展示したいと考えております。(後略)」(長野県下高井郡 山ノ内中学校より)
「こんにちは。ぼくたちは小森江西小学校の4ねんせいです。今から書く言葉はあなたの県ではどのように表現するか教えて下さい。わかる範囲でいいです。(後略)」
「僕たちは今、「学校に関すること」をいろいろ調べたり、まとめたりしています。(中略)そこで、全国各地の小学校では、どこに修学旅行に行くのか調べてみたくなりました。(後略)」(相模原市 淵野辺小学校6年)
「今回、学級でこれからの活動の中に、今まで生徒会で取り組んできたボランティア活動を取り入れようと考えています。そこで、どんな活動があるのかホームページで調べていて、そちらのページを見つけました。」(長野県北安曇郡 美麻小中学校)
4.先生方の情報交換
「どうにかこうにか、やっと保健だよりのページをつくっているところですので、いろいろとアドバイスしてくださるとうれしいです。」(千葉県野田高校 八木養教)
「インターネットを使うと、(中略)子どもがどういった情報を獲得しているか、親もつかみにくいですね。(中略)そういう情報を親や教師がしらない所で見ているとしたら、この子の総合的なケアを誤る可能性が出て来る可能性が大いにあると思います。」(名古屋大学 大谷先生)
「当研究室では卒業研究の一環として、小中学校むきに発展学習のワークシートを制作しております。そして、この度インターネット上にホームページを設け、自由にワークシートをご利用いただけるようにしました。」(愛知教育大学生物学教室)
さて、インターネットの可能性は、いかがなものでしょうか。現代は、ウエイトレス(重さのないもの)が価値を持つ時代といわれています。情報もその一つです。
しかし、現代は、情報が溢れんばかりに氾濫しています。その中から、本当に価値あるものを見つけそれを生かす力こそ、これからの時代を生きる子どもたちに求められているものかもしれません。
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