
私の勤務校(滋賀県長浜市立北中学校)では、本年度よりマルチメディア研究委員会を発足させ、情報教育のあり方を 模索し始めたところです。現在、本校のコンピューター室には、386の旧機が20台、ハ ードディスクもないままフロッピーで動いていますが、来年度には全面入れ替 えていただける予定です。
機器も職員の意識もまだまだで、また、国語科の私にとって、コンピューターは専門外ですが、委員会の主任を命じられ、とにかくフロンティア精神あるのみで、研究に取り組み始めました。
21世紀は、どのような時代になるのか、大きな夢が膨らみます。私は、コンピューターの最も価値ある使い方は、データーベースではないかと考えています。インターネットは、それこそ無限にも思えるデーターベースではないでしょうか。それを活用して、どんな教育活動が成り立ち、どんな教育効果があるのか。また、子どもたちが電子メールを活用して、どのように自分の世界を広げることができるのか。
現在、校内体制の構築と環境整備の大きな課題を解決するべく、近隣の先進校の職員の方々にいろいろと知恵を授かりつつ、マルチメディア教育に関する情報を収集しています。
全国には、先進的な取り組みをされている学校の方、あるいは、私と同じような立場の方が、大勢いらっしゃることと思います。あなたの学校の取り組みを教えていただければ、幸いです。