[最終更新日:98/06/29]
<有害情報への対処法2>
イ,指導者による後方監視型
インターネットというデータベースを子どもたちが各自の課題解決のために、自分の価値観で検索できるのも、非常に重要なことだと思います。いかに先生がうまく情報を集めても,所詮は間接体験にすぎず、子どもたちの感動は薄れることでしょう。
私が得た情報の範囲でいうと、先生の指導の元(授業中)で、問題が起こったことはありません。それは、小学生でも高校生でも同じです。
私の学校の本年度構築できる環境では、インターネットに接続できるマシンはグループに1台です。経験的に申せば、思春期の子どもたちの男女混合のグループでは、調べ学習などに取り組んでいる際に、危惧をしているような問題が発生する可能性はほとんどないと思われます。
しかし、将来、一人が1台のマシンで接続するとなったときには、どうなのでしょうか。現在でも、時々、子どもたちの口からアイドルのホームページを見たいとの言葉を耳にします。そうしたページのアドレスは、雑誌などに掲載されています。その範囲のことなら、さして問題にする必要もありませんが、子どもたちの身の回りには、有害図書も溢れています。




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