[最終更新日:98/06/30]
<有害情報への対処法3>
ウ,クライアント規制型


 端末の1台1台のマシンで、規制する方法です。おそらく、予算的に安価な方法です。しかし、ブロックリストは、常時更新されていますので、それを各マシンに組み込むとなると、端末のマシンの台数が増えれば、これは大変な作業になります。また、有償のソフトでは、マシンの台数によっては、かえって高価になります。

<実際の使用場面における課題>



IQS(株)のCYBERsitter (http://www.iijnet.or.jp/IQS/top2.html)

 1ライセンストは、9,800円ですが、アカデミー10ライセンスとなると75,000円します。また、その後、更新料として1年ごとに、1ライセンス2,000円、アカデミー10ライセンスだと1台あたり1,800円必要です。

・IE(IECA)
このうち、IECAはInternetExplorerの内蔵機能で、いちいち設定するのは大変ですが、無償です。
<表示>→<インターネット オプション>→<コンテンツ>→<コンテンツ アドバイザ>

 ネットスケープコミュニケータの最新の英語版(communicator ver.4.5)には、RSACiとSafeSurfに限定して導入された。ただし、現在、日本語版は4.05どまりで未対応。
http://home.netscape.com/newsref/pr/newsrelease634.html

 Communicator 4.5(J)の登場は7月とアナウンスされています。指定した単語や設定した基準で、好ましくないサイトを遮断できる 「Net Watch」機能があるそうです。

電子ネットワーク協議会 (http://www.nmda.or.jp/enc/index.html)
電子ネットワーク協議会のフィルタリング情報 (http://www.nmda.or.jp/enc/rating/index.html)

 有害URLデータベースは無料で使用できます。MSインターネットエクスプローラ4のコンテンツ規制機能と組み合わせれば無償で使えます。

 日本語対応フィルタリングソフト (http://www.nmda.or.jp/enc/rating/nihongo.html)
 新しいホームページが次々に作成されるのに対応してブロックリストは随時更新されていますが、最新のブロックリストに自動更新されるサービスも提供されています。ブロックリストのかわりに、有益な情報のみに閲覧を限定するホワイトリストを提供している場合もあります。

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