[最終更新日:01/01/06]
教室でのパソコン使用上の約束
2000.10.25
<はじめに>
1.コンピュータについて
北中の生徒用のパソコンで、インターネットができるものは、31台で、1学級の生徒みんなが一人1台使える状態ではありません。
2年生や3年生の方には、大変不便をかけることになりますが、その中から、1年生は、「総合的な学習の時間」などに必要なため、6台も持ち出しました。コンピュータ室には、わずか24台しか残っていません。
また、新しいマシンを購入するお金や修理費もありません。大切に使ってください。
2.校内ネットワークについて
1年生の校舎にネットワークを敷くためには、業者の方にお願いすれば、50万円以上かかることがわかりました。学校には、そのようなお金がありませんので、校長先生のお許しを得て、先生やパソコン部員などが、休みの日を何日も使ってボランティアで工事をしました。
現在、教室からインターネットが出来る学校は、滋賀県の小・中学校では、数校しかありません。そんな素晴らしい学習環境が手に入ったのです。
また、2年生や3年生の教室には、いつ頃ネットワークにつないでもらえるかもわかりません。1年生の教室だけが、今回特別にネットワークにつないでもらえました。ぜひ、学習に有効に使ってください。
3.インターネットについて
インターネットは、大変便利な反面、大変危険な面もあります。
中学生が犯罪に巻き込まれた例もあります。ほとんどの場合、個人情報が悪用された事件です。個人情報というのは、その人がだ誰だか分かる情報です。つまり、名前、年齢、住所、電話、学校名などです。個人情報は、先生の指示がない場合は、絶対に公開してはいけません。
また、ネットワークユーザ名やパスワードも、個人情報の一つです。他の人に教えてはいけません。他の人が自分になりすまして、いたずらをしたり、ひどい場合は、犯罪を犯すかもかも知れないからです。
それから、インターネットでは、相手の顔が見えず、声も聞こえません。それで、名前が分からなければ何をやってもよいというような誤解をして、犯罪を犯してしまう人もいます。
でも、インターネットにはたくさんのコンピュータがつながっていて、あちらこちらのコンピュータに、だれが、いつ、どんなことをしたのか、記録されます。それで、ほとんどの犯人がつかまっています。
インターネットの世界は、学校ではなく、一般社会と同じです。いたずら半分はゆるされません。
4.ネットワークへのログオンについて
ネットワークにつながっているパソコンの使い方の基本は、コンピュータ室と同じです。
必ず、「ネットワークユーザ名」と「パスワード」を入力して使います。
<パソコン係について>
■係の仕事
○各クラスにあるパソコンの管理をして下さい。
○各クラスのパソコンが適切に使用されているか、チェックをして下さい。
- 適切に使われていないところを見たときは注意をして下さい。
- 係の注意を聞かないときには担当の先生まで連絡して下さい。内容によってその人の使用を禁止していきます。また、クラスの多くがそのような状態の時にはクラス全体の使用を禁止することがあります。
- 使い方が悪い場合には必要に応じて呼びかけて下さい。
○クラスのパソコンに関することで要望、問題等が生じたときはときは担当の先生まで連絡して下さい。内容によってはパソコン係に集まってもらい話し合いをすることもあります。
○定期的な集まりはありませんが、連絡事項等が生じたときは集まってもらうことがあります。
(係の仕事等について、千葉大学教育学部附属中学校 三宅健次先生よりアドバイスをいただきました。)



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