平成11年度 滋賀県教育研究奨励事業 研究成果報告書



実践記録

A 生徒の興味・関心に応える指導の実践事例

<事例2>
「国語科における共同学習の実施」
国語科 第3学年

1.単元名


2.単元設定によせて


3.単元のねらい


4.情報教育に関わる具体的な活動


5.情報教育としての評価の観点


6.指導の展開

7.共同企画「芭蕉ネット」


8.考察
(1)  当初の願いは、「おくのほそ道」のルートの学校との交流を図れないかというものであった。ダイレクトメールや知人を介しての呼びかけなどを行ったが、東北地方の該当する各校のインターネット接続環境は、まだ十分整備されていないところが多く、結局、学級単位での参加校は、三重県1校、滋賀県3校となった。
 しかし、今回の取り組みにおいて、ネットワークのつながりの中で、多くの方が支援を申し出てくださり、現在、取り組みを進めているところである。そうしたボランティアのみなさんの支え自体が生徒にとってネットワークの本質を学ぶ素晴らしい体験の場となっている。
(2)  この学年の生徒は、1年生以来、課題解決学習の体験も乏しく、また、コンピュータの基本的な操作の訓練も十分には受けてこなかった。
 そのため、国語科の内容以前の部分の指導にかなりの時間を要した。
 しかし、多くの生徒は、興味を持って意欲的に取り組んでいる。
 現在は、ボランティアの方などとのメール交換の段階であるが、他校生との情報交換の場面になれば、さらに成果をあげることができるのではないかと期待している。








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Last modified 2000/02/06