WWWサーバには、ANHTTPDを使ってきましたが、グループウェア(webWare)を導入するために、再度、MSのIIS(Internet Information Server)のインストールを行いました。
今まで、IISでのCGIの設置がうまくいかず、このWWWサーバの使用を見送ってきましたが、今回、ようやく(笑)うまくいきましたので、そのメモを公開します。
1.Perlのインストール
お決まりの「Active Perl522」をインストールします。
※今まで、ANHTTPDでは、「c:\www\Perl」にインストールしてきましたが、外部のUNIXサーバでも使用することを考えて、今回は、「c:\usr\local」ディレクトリに、セットアップしました。
これにより、CGIスクリプトでは、パスは「#!/usr/local/bin/perl」となります。
※セットアップを終えた段階で、IISには、拡張子「*.pl」と「*.plx」のスクリプトマッピング定義が追加されます。
※IISでは、Perlへのパス「#!/usr/local/bin/perl」」は、不要とのことを、後で知りました。でも、外部のUNIXサーバでも使用することを考えて、とりあえず1行目には、記述することにしました。
2.IISの設定
セットアップをすれば、Perlは使えるようになりますが、拡張子「*.cgi」のファイルは、まだ実行できません。
そこで、その定義を行います。
(1) 「規定のWebサイト」のプロパティを開きます。

(2) 「ホームディレクトリ」の「構成」を開きます。

(3) 「追加」ボタンを押します。
※Perlをインストールした段階で、IISには拡張子「*.pl」 と「*.plx」のスクリプトマッピング定義が追加されています。

<注>上の図は、すでに「cgi」をマッピングした後のもです。
(4) 拡張子「cgi」を「perlis.dll」にマッピングします。

IISでPerlを実行する場合、ISAPIインターフェイスを利用すると処理速度が上がります。
この定義で、「cgi」ファイルもPerlで実行できるようになりました。

|北中 校内ネットワーク|次のページへ|
Copyright(c)2000. by Hideo Hirobe.
Last Update 2000/12/20.