北中イントラネットの
Blatj
(メール送信機能)
設定のメモ
UNIXサーバでは、CGIを使ってWeb上からメールを送信させるのに、通常sendmailを使用しますが、あいにく北中のサーバは、WindowNT Serverです。そのため、sendmailに替わる方法を探す必要がありました。
しかも、できればフリーソフトで実現できればこれに越したことはありません。
最初に見つけたのが、「The Stalkerlab's Maillers」でした。これは、フォーム処理用の CGI プログラムと、コマンドライン版のMTA(メール配送プログラム)を同梱しています。
The Stalkerlab's Maillers
http://www.cnsp.com/cgimail/cgimailins.htm
このソフトは、なかなかの優れもので、メール送信フォームも運用可能と思われました。
ところが、思わぬ伏兵が現れました。それは、SFS(
Server-type Filtering System
)でした。電子ネットワーク協議会が無償で提供しているこのフィルタリングシステムを作動させると、エラーが返ってくるのです。(ただし、メールは、3通送信されるのですが……。)
生徒もシステム管理者自身(私です)も混乱しそうです。
それで、これにかわるものを探していたところ、「Blatj」 があることを知りました。さらに、このフリーソフトは、日本語化もされていました。
私が、ダウンロードしたのは、「
BlatJ Version 1.8.2+J2.1 (x86)
」<2000/9/23>です。
Blatj
http://www.piedey.co.jp/blatj/
tconv0.8以上に含まれる
tconvlib.dll
が必要
(テキストファイルのテキストエンコーディングスキームを変換)
http://www.piedey.co.jp/softs/tconv.html
http://www.piedey.co.jp/softs/tconv008.html
(実際に、Version 0.8を落としたのは、こちらのページから)
<インストール参考Web Site>
自宅マシンメール送信計画
■
まずは、「
blat182bj5.lzh」と「tconv008.lzh」の解凍を
落としてきたファイルは、「blat182bj5.lzh」で、解凍する必要があります。
「
c:\www\mail
」フォルダで、解凍しました。
「
tconv008.lzh
」も、同様に解凍します。
tconvlib.dll
……これを、「
c:\winnt\system32
」フォルダへ入れました。
tconv.exe
tconvlibsrc.lzh
tconvsrc.lzh
tconv.txt
tconvlib_api.txt
■
Blatjのセットアップ
(1)Blatjをレジストリへ登録します。
blatj
(半角スペース)
-install
(半角スペース)
SMTPサーバ名
(半角スペース)
送者のアドレス
[エンター]
DOSのコマンドプロンプトを開き、以下のようにコマンドを打ちこみます。
【例】
SMTPサーバ : mail.kitachu-net.ed.jp
送信元メール : sysop@mail.kitachu-net.ed.jp
(2)送信のテストします。
blatj
(半角スペース)
送信ファイル名
(半角スペース)
-t
(半角スペース)
送信先メールアドレス
[エンター]
今回のテストでは、送信ファイルに同一フォルダにある「readmejp.txt」 を使います。
実際に、「readmejp.txt」が送られてきた様子です。
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Last Update 2000/12/05.