| カウンセリングルーム等コンピュータ設置活用調査研究 |
| 実践事例 |
2、本時の展開
| 学習内容(教師の働きかけ) | 生徒の活動 | 資料・準備物 | |
| 導入 | ○健康的な生活を送るために日常生活において、あなたはどんなにことに気をつけているだろうか。 | ○生活行動のチェック表で自己採点をする。 | 生活行動のチェック表 |
| 展開 |
1.生活様式の変化と健康問題 ○現代では生活のあらゆる場面で省力化が進んでいる。このような省力化は、わたしたちの体にどんな影響をもたらすだろうか。 | ○教科書の資料を参照しながら、省力化の体への影響について発表する。 |
教科書 P142 P143 |
| ○省力化は運動不足の傾向を生み出している。中学生の生活においても、遊ぶ場や時間が減っている。運動不足は肥満や成人病などの原因となることを説明する。 | |||
| ○各々の生徒の小1から中3にかけての身長、体重、ロ−レル指数の変化グラフを示し生活行動チェックの結果と併せて自分の生活様式、習慣の自己診断をさせる。 | 保健室からの卒業記念体位発育グラフ | ||
| ○各自の生活行動、生活様式のチェックの中で自己の問題点、改善点を確認させる。 | ○自己診断表で整理する。 | ||
| ○食生活の面では砂糖のとりすぎも指摘されていること、砂糖・塩分・脂肪のとりすぎは成人病の原因になることを補説する。 | ○本校の10月の生活アンケ−ト結果を参照にする。 | 北中生生活アンケ−ト結果 | |
| ○中学生においては、受験勉強などによるストレスや夜型の生活スタイルの広がりなどによって,睡眠不足やからだのリズムの崩れを招きやすくなっている。また、職場でも、精神的緊張が長期間にわたって続くような労働が増えて、精神的疲労やスト レスが生じやすくなっていることを補説する。 | |||
| 整理 | ○健康的な生活習慣を確立するためには、生活環境を健康的なものに整備していく必要もある。現在の自分の生活を振り返りこの時期の自分の生活の課題についてまとめさせる。 | ○自己診断の結果や改善、努力点などを含めて自分の生活行動を振り返り自分の生きる姿を見つめなおす。 | 感想用紙 |
3.生徒の感想
発育グラフを見て、体重が増え続けているので早くくいとめないとすごいことになりそうと思った。だからいっぱい運動しようと思う。一応、筋トレはちょっとだけやってるけど。もっと計画的にやろうと思う。高校生になったら絶対運動部に入る。このままじゃ運動不足でみるみる太りそう。食事の内容も、おやつの内容、量も問題。家の手伝いも含めてもっとからだを動かそう。(3年 大塚)
自分の身長がどのくらい伸びていたのかぜんぜん知らなかったからこの小1からの発育グラフがとてもうれしかった。やっぱり中1の時に1番伸びていた。高校に行っても運動してバランスの良い成長をしたい。(3年 鳥塚)
