| カウンセリングルーム等コンピュータ設置活用調査研究 |
| 実践事例 |

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<実践事例> ■対象生徒:2年生女子(食欲不振・体重減少・貧血・月経異常) (1) 背景および経過
入学後、バレーボール部の中核として練習に励む生活を続けてきたが、2年生になり、体重が40Kg台から50Kg台に増加したが、特に、4〜5月にかけて、4Kgも増加した。 バレーの練習中に、顧問より少し体重を落としたらどうかという声を掛けられて、ショックを受け、それ以後、給食以外は食べられなくなった。 10月頃になると、生理が止まった。また、11月以降は、午前中にふらつきが起こり、脳貧血のような症状で不調を訴え、保健室にしばしば来室した。 12月には、午前中の血圧が80/54の状態が続き、体調も悪く食欲不振も続いているので、家庭連絡し、専門医の受診を勧め、以後治療を始めた。 また、両親の本人への関わり方についても支援を開始した。
そこで、体重の変化のデータをグラフ化して提示し、本人が積極的な気持ちで治療に向かうように図った。 その後も、体調を把握し、体重を定期的に測定して、その結果を本人に提示するなどして、側面的な支援に活用している。 |