[最終更新日:2000/02/29]
国語科 第3学年 古典(発展学習)


共同企画 「芭蕉ネット」


三重県松阪市立中部中学校 3年4組のみなさんが、私たちが制作したWeb Pageを見て、感想を送ってくださいました。



<6組2班のみなさんへ>
  • 長浜北中の人たちはすごく細かいところまで調べてあったので、よくわかりました。

  • 私も芭蕉が忍者だったら面白いと思った。だから、ちょっと残念。でも、どうして芭蕉が忍者だったなんていう考えが出てきたんだろう?ちょっと不思議。Web Pageを読んで、私も芭蕉について調べたりしたけど、初めて知ったことも多くて、まだまだ芭蕉は奥が深いなと思った。

  • このWeb Pageを読んで芭蕉のことがよくわかったような気がする。芭蕉が忍者なのかというのは僕も興味があって、このWeb Pageでよくわかった。僕たちと同じ年でここまで調べられてすごいと思った。

  • たくさん調べてまとめてあってすごいなと思いました。「芭蕉忍者説」がとても好きなので、ページを見て、嬉しかったです。病弱、胃が弱かったなど、松尾芭蕉のイメージとは違っていました。本当はどんな人で、どんな旅をしていたのか、調べるとおもしろそうだなと思いました。

  • 芭蕉が忍者でも、平凡な俳人でもどちらの考えもとても楽しいと思います。例えば、芭蕉が忍者だったら150日以内で400キロメートルもの長旅を成功させた理由も納得できます。また、平凡な俳人であったとしても、数多くのすばらしい有名な俳句を生み出した才能に納得がいきます。だから、芭蕉が忍者であるという説とそうでないと思う人がいても、何の不思議なことはないのです。

  • みんなが調べたこの資料を見て、すごく勉強になったし、松尾芭蕉のことが身近に感じたと思う。

  • 私ははじめ、これを読んですごいと思いました。私の知らないことがどんどん出たきて、楽しかったです。それと読んでいて驚いたのは、曽良の日記と「おくのほそ道」とのズレについてです。私は芭蕉は旅が終わったらすぐに書いた物だと思ったけれど、だいぶ経ってから記憶も薄らいでいるときに書いたと知ったからです。私もその旅からの間の時間は、名作が熟成される貴重な時間なのかなと思いました。

  • 芭蕉のことが書いてある本を読むより、それを読んだ方がとてもわかりやすかったです。芭蕉さんが忍者だったという噂とか、「曽良旅日記」との日時のズレとか、全然知らなかったことを知れて良かったです。

  • いろんな県外の先生たちにインターネットで情報を集めて、それを自分たちでまとめ、アイディアを出して、インターネット上に出すのはどういう感じですか?私はインターネットをやっていないので、見られませんが、学校で配ってもらったプリントを見て、すごい調べていたんだなと思いました。すっごいエキサイティングだと思いました。すばらしい。

  • 芭蕉はたくさんの病気を抱えながらも40代で旅をするのだから、精神的に強かったんだなと思うし、旅をして俳句を 作りたいという気持ちがそうさせたのだと思う。芭蕉は「旅に死ぬ」ということを一つの美学として思っている人だから、死ぬことは怖いことではないと思っていたのではないかと思った。

  • 僕は松尾芭蕉が忍者ではないということにがっかりしました。それから「義経=チンギスハン説」をもっと聞かせて欲しいと思いました。

  • 本当に松尾芭蕉が忍者だったらとてもおもしろいと思います。松尾芭蕉が忍者だったら、僕は松尾芭蕉に興味がとてもわくと思います。

  • 北中さんの芭蕉忍者説はおもしろいと思いました。「40代のくせに全国を歩いた脚力」や「鋭い目つき」など、意見を見てなるほどと思いました。山梨大学工学部の伊藤先生の返事から忍者説は嘘話の可能性が高いと知って、少しがっかりしたけど、「あの芭蕉が忍者だった?」と思うだけで、少し楽しい感じがします。だから、自分の中では芭蕉が忍者だったかも知れないということを頭の隅の方に置いておきたいと思います。

  • 私も一度芭蕉の像や記念館を見てみたいと思います。インターネットをできるようになったら、また見たいと思います。楽しい、そして勉強になることを教えてくれてありがとうございました!

  • 子供の頃から、忍者はあこがれだったので、芭蕉も忍者だったのではないかということに、とても興味があったのだが、忍者ではない可能性の方が高いということで、残念に思う。しかし、まだ決まったわけでもないし、忍者と考えた方がおもしろいので、芭蕉は忍者だということに、自分の中ではしておきます。

  • このWeb Pageを見て、芭蕉について調べてみると、いろんな説が出てきておもしろいなあと思いました。今日、これを読むまでは、芭蕉が書いた「おくのほそ道」と曽良の書いた旅日記が食い違っていることも知らなかったので、勉強になったと思います。それと芭蕉が忍者だったというような話では、昔の人だから、全てが完璧にわかるわけではないからそれぞれの人の想像におまかせしてもまたおもしろいと思います。

  • 熱心な学習、ご苦労様でした。私も「芭蕉は忍者ではなかった」説に賛成ですが、忍者だったらおもしろいなあとも思っています。現にそういうパロディーものもありますし(実際には見ていませんが)、「おくのほそ道」はある種の詩集・物語なんでしょうね。読む人に美しい情景を見せてくれると、教科書に載っているだけでもわかります。やはり、芭蕉は、ドロンと皆に術をかけてしまう忍者なのでしょう。

  • とてもおもしろかったです。忍者だったなんて誰が考えたんだろうか。体が弱かったことも初めて知りました。ところで、子供はいたのでしょうか?私が調べた本によるといたらしいのですが、友達は奥さんすらいないという結果に至ったそうです。

  • 自分が住んでいる三重県に関係のある松尾芭蕉なのに、自分は何も知らないで、全国のみなさんが知っていると思うと、何か恥ずかしく思いました。だから、これから、みなさんの調べた資料などを参考にして、もっと松尾芭蕉について学んでいきたいと思いました。
<お返事です>

中部中学校3年6組と8組のみなさんへ

こんにちは。長浜北中の藤川、沢田、松井です。
たくさんの感想をいただいて、僕らもうれしいです。ありがとうございます。忍者説のことについて、真剣に受け止めてくれたことを知りました。
芭蕉について調べていて、最初のイメージはブレイクしました。
体はひょろひょろで、胃が弱くで、奥の細道の道のりをひーひー言いながら歩いているところを想像すると、フツウのおじいさんで身近に感じます。
本当の芭蕉を知ることは出来ませんが、芭蕉についての資料をもとにして、自分なりの松尾芭蕉像をつくるのも楽しいことだと思います。

では。さようなら。





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