共同企画 「芭蕉ネット」



長浜北中 3年6組 10班
メンバーちひろ かおり
共通課題芭蕉の家族 生い立ち 俳句を作り始めた動機



芭蕉の生まれ故郷

芭蕉の生まれた場所は、伊賀町と上野市の二説があります。
それはね、ダディが上野市にいたからさっ。
芭蕉が生まれる前に、引っ越していたらね、上野市で生まれたことになるけど、生まれた後に引っ越ししていたら伊賀町で生まれたことになりまする。



芭蕉の兄弟


兄上が一人、姉上が一人、可愛すぎるほどの妹たちが三人の、六人兄弟の次男だったのさぁー。

芭蕉の幼名

芭蕉の幼い頃のニックネームは、
金作
なぜ、こう呼ばれていたのかは
全然、誰にも全くわかりません!!




西暦 年齢事柄
16441歳伊賀国上野(三重県)に生まれる
166219歳本格的に俳諧を始める
166623歳京に上る
167229歳江戸にでる
167532歳西山宗因の談林風の俳諧に傾倒
167936歳俳諧の宗匠(先生)になる
168037歳 深川の庵に移る
宗匠としての生活を引き、純粋に文学を追究
168138歳芭蕉の株を植え、草庵を芭蕉庵と称す
168441歳8月〜翌年4月、『野ざらし紀行』
168744歳 8月『鹿島紀行』の旅
10月〜翌年4月『笈の小文』の旅
168845歳8月『更科紀行』の旅
168946歳 3月〜9月『奥の細道』の旅
旅後、伊勢、伊賀、落柿舎を回る
169148歳『猿蓑』刊行 江戸帰着
169451歳 『炭俵』刊行 西国に出発
大坂で病臥
10月12日死去 儀仲寺に埋葬



芭蕉の生家

これは、上野に残っている芭蕉の生家です。大きさは、あまりおおきくなく、普通の家といった感じ。上野と伊賀のどちらの住民も、我が町が芭蕉の生誕地だと主張しています。
私達はこれを見て、“うっわ!ふつうのいえだなぁ!”っておもっちゃいました。
でも、芭蕉はおぼっちゃまでもなく、殿様でもなく、普通の人だなぁと思い改めてすごいと思った。
(この写真は支援者の須曽野先生から頂きました。)



俳聖殿
伊賀は「奥の細道」や「野ざらし紀行」などで知られる俳聖松尾芭蕉生誕の地でありまする。俳聖殿はこの芭蕉翁の旅姿をあらわす聖堂で、屋根上部が笠、下部の八角形のひさしは袈裟、基部を支える柱は行脚する芭蕉の杖をあらわしていまする。正面には顔をあらわす「俳聖殿」の額がかかり、十月十二日の芭蕉祭にはこの場所で全国からの献句が披露されまする。内部には伊賀焼きで作られた等身大の芭蕉座像が安置されていまする。俳聖殿は上野城や忍者屋敷と同じく、上野公園内に建てられていまする。

(この写真は支援者の須曽野先生から頂きました。)

わたしたちが初めてみたとき、“なにこれ?”っておもいました。
調べてみたところ俳聖殿はこの芭蕉翁の旅姿をあらわすんだと知り、すごいなぁとおもいました。
俳聖殿についても、詳しく調べてみたいと思いました。





女性に対しても、やっぱり自己をコントロールしていたようで関係はよくわかっていません。
芭蕉の弟子の句に次のような物がある。
“さまざまに品かはりたる恋をして”
人それぞれによって、この世の中にはいろいろな恋のあり方があるという意味の句である。
それに対して芭蕉は
“浮き世の果ては皆小町なり”
と詠んでいる。
小町とは小野小町のことだ。
ところで、芭蕉は、結婚していたのか気になるところですが、、、

この件につきましては、芭蕉は、あの、その、・・・・・・・大変期待を裏切るようですが、

結婚してません!!!!!
・・・・・なので、妻はもちろんのこと子供たちも子孫もいません。
エーーーーーーーーーーーッ!!!!!
と思う人もいるかもしれませんが、芭蕉は生涯独身を貫いた!!
きっと、芭蕉は『私は旅に出たい!しかし、結婚もしたい!あぁー
と悩んだと思う。
だけど『両方を取ったら、私が旅に出ている間、妻や子は悲しむに違いない!
と思って『そんな悲しい思いをさせるわけにはいかない!
って思ったから結婚しなかったんじゃないかなぁと思いました。
でも、好きな女はいたんだって!!もぉ、芭蕉ったら!




Our thoughts
この学習を通して、名前しか知らなかった芭蕉の内面を奥深く知ることが出来たような気がします。
芭蕉の俳句以外のすばらしいところ、教科書には載っていない芭蕉のいろんな姿を見ることが出来ました。
旅のルートを調べているうちに芭蕉の俳句に対する情熱が沸々と伝わってくるようで私たちは好奇心と芭蕉に対する尊敬の気持ちでいっぱいになりました。
それと同時に、芭蕉の故郷や、家族、恋話を調べるにつれて、江戸時代の芭蕉と、現代の私たちの距離が少し縮まった様な気がします。


参考にしたホームページ



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Last modified 2000/02/02.