共同企画 「芭蕉ネット」



長浜北中 3年5組 8班
メンバー
前田 宮部 (中森)
共通課題
芭蕉と長浜



長浜と芭蕉

芭蕉の像

長浜市下坂浜町の良疇寺は、 鎌倉幕府の執権北条時頼が全国を旅する途中に泊まったという記録もある古い臨済宗の寺院です。
この写真は良疇寺のなかにある珍しい芭蕉の木像で度々大がかりな句会が催され、そうした折りに、下の写真の木像を飾り、芭蕉を偲んだのだろうといいます。また、木像の後ろにある厨子は、かんぴょうの実で作られたものです 。
感想  (この像はとても古そうだったので、とても昔からあったんだな〜と思いました。)
<台座の文字>
  奉安置翁肖像
右幻住庵以椎木 造之
         記□
天保十亥年仲秋 松球庵
         (花押)

 

自然石の句碑

これは、上の木像といっしょに良疇寺にあった自然石の句碑です。この寺の山門をくぐると正面に本堂があり、その前庭の中心にこの句碑があります。参る者に「ようお参りやす」と迎えているようです。
書かれていた句は、「四方より 花咲き入れて 鳰の海」です。
感想 (良疇寺にある句碑の中でも、とても大きいものなので、よっぽど大事な句がかかれていると思いました。)



最高の句碑

これは、長浜市民会館の前にある、滋賀県では、最高の句碑です。この碑は、もともと慶雲館の鎮守堂の裏手に建てられていたそうです。それが、昭和40年に市民会館ができた時、今の場所に移されました。
書かれていた句は「蓬莱に きかばや伊勢の 初たより」でした。
感想  (身近な長浜にこんなに大きな芭蕉の句碑があったとは知りませんでした。こんなに大きな石がどうしてこの場所に運ばれてきたのか調べてみようと思っています。)




青い石

これは、長浜市今町にある青い石で自然石の句碑です。秋の夜の稲妻のごとく白い石の線が走っています。昔はこの稲光によって稲が実ると思われ、この稲妻という語が生まれたと言われています。句碑の横には松の木が植えられていました。
書かれていた句は「夕顔や 秋はいろいろの 瓢(つるべ)かな」です。
長浜は秀吉がひょうたんを育てていたことで有名なので、ここに句碑が置かれたのかなと思った。   
感想  (この句碑を間近で見たけど、とてもきれいでした。少し見にくいところにありました。)



おにぎり

これは、有名な長浜八幡神社にある自然石の句碑です。大きなおにぎりのような句碑です。ちょうど碑の後背は伊吹山らしいが、あたりの建物や松などで、残念ながら山頂をみることができないそうです。
書かれていた句は「をりをりに 伊吹を見てや 冬篭」です。
感想 (八幡神社にも芭蕉の句碑があったとは知りませんでした。どうして伊吹山が、後背に見えるように、この碑をつくったのか調べてみようと思った。)



  (全体の感想) 

 長浜に芭蕉の句碑が、こんなにあるとは思いませんでした。だから日本には、芭蕉の句碑がどれだけあるのか調べてみたいと思っています。  1号

 この学習で、長浜と芭蕉についてちょっとわかった気がした。けど、全体を通して見てみると、芭蕉についてほんの一部のことだから、奥が深いなーと思った。 2号



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Last modified 2000/02/14