「やちよ・花のかざぐるまをつくる会」のプロフィール | ||
2006年 | 5月: | 第2回 風の花まつりに出会い感動し八千代に帰り、当時 新川千本桜の会ホームページ仲間にメールする。 「こんなすばらしい祭りが八千代にもあれば・・・・」と。 |
8月: | 新川お花畑委員会の発足趣旨に着目、先行する「エコマネー」とのセットで「花のかざぐるま」の夢を実現へと提案する。 松原氏、下田の広井敏路先生と交渉、順調に話しを進める。 |
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12月: | 新川お花畑委員会会長と下田の広井敏通先生宅に出かけ設計依頼した「菜の花」の作り方の指導を受ける。 | |
2007年 | 2・3月: | 新川お花畑委員会のもとでのイベント「菜の花フェスタ」「菜の花ウォーク」等でエコマネーを導入し、作り方教室を開催する。 同時に会の創設を目指し、会員募集を開始する。 |
3・4月: | 大和田機場桜祭りに参加、子供たちに無料で「作り方教室」を開催する。 | |
5・6月: | 会創設準備会、立ち上げ総会と順調に進める。新川の美化運動への参加も決める。 | |
7月: | 第1回定例勉強会を開催し、月1回の定例活動のスタートを切る。 | |
8月: | 大和田機場「水ふれあい祭り」に参加、子供たちに無料で「作り方教室」を開催する。 | |
11月: | 道の駅八千代 ふるさとステーション収穫際に「花のかざぐるま」を展示、有料で「作り方教室」を開催する。 | |
2008年 | 1月: | 生協の支援を受けることに。 |
3月: | 23日:道の駅八千代 ふるさとステーション感謝際に「花のかざぐるま」を展示、有料で「作り方教室」を開催する。 | |
31日:新川美化運動地(千葉県印旛沼連携プロジェクト参加、八千代橋付近)の活動状況の取材を求められる。 | ||
4月: | 2008年度も引き続き生協の支援を要請する。 | |
5日6日:大和田機場桜祭りへ参加、子供たちに無料で「作り方教室」を開催、大人の方にはお土産用として一部有料で販売する。 | ||
8日:第2回総会を開催する。生協での講習会の企画を決める。 | ||
7月: | 3日:コープ八千代で講習会実施。10名の参加。会員増加につながる。 | |
11月: | 2日:道の駅八千代ふるさとステーション収穫際参加。 | |
8日:千葉県印旛沼連携プロジェク登録花壇の拡大申請に伴う現地調査あり。八千代橋橋桁まで延長する。 | ||
14日:会員勤務のケアセンターで花のかざぐるまの作成講習を体験する。 | ||
2009年 | 1月: | 14日:会員勤務のケアセンターで2度目花のかざぐるまの作成講習を実施する。 |
3月: | 19日:伊豆下田「第五回 風の花祭り」へ参加、飾り付けに出かける。 | |
21日:道の駅ふるさとステーション感謝祭に参加。無料作り方体験コーナー(小学生まで)を開催する。 | ||
現在に至る。 | ||
「やちよ・花のかざぐるまをつくる会」憲章 | ||
総会で会の理念作成を掲げる(1年かけて検討へ) | ||
≪下書き≫ | ||
第1章: | 「花のかざぐるま」は利益を追求するために作ってはならない。 | |
地域やボランティアなどの皆さんのためにつくること。家庭や地域で飾って楽しんでもらうこと。 | ||
第2章: | 知的財産権を侵してはならない。 | |
「花の風車」として伊豆在住の廣井敏通先生により商標登録がされている。 | ||
風車には歴史があり、全てが知的財産権ではない。 | ||
廣井敏通先生考案の「花の風車」を公的スペースに展示する場合は連絡の上、先生考案の表示をする。 | ||
第3章: | 法に違反したり、あくまでも社会通念に反した行動はしない。 | |
他人に迷惑となる場所や風で飛んでしまう様な飾り付けはしない。 | ||
第4章: | 風車が持つ「価値」に着目し、人間社会の進歩(自然・ものづくり・教育・癒し・余暇等)に貢献すること。 | |
第5章: | 以上の事項に関し、自主的ルールを設定し、それを守ることが出来ること。 | |
「やちよ・花のかざぐるまをつくる会」と廣井敏通先生との約束ごとがあります。 | ||
「やちよ・花のかざぐるまをつくる会」の目的 | ||
会則「目的」より:本会は「花のかざぐるま」を作る楽しみ、出来上がった喜びを会員等で分ち合う事を目的とする。 | ||
「やちよ・花のかざぐるまをつくる会」の組織 | ||
会員は個人会員、ファミリー会員、ボランティア会員からなる。(フレンド会員創設検討中:2008.5) | ||
4月に会員に変動があり、ファミリー会員は転出及び個人会員への移行があり、現在は「0」人となっている。 | ||
ボランティア会員は美化運動会員(1名)、イベント会員(3名)で当初からの参加者1名を確認中である。(2008.7現在)、 | ||
個人会員は9名で、全員「世話役」のそれぞれ担当が持ってるよう進めている。(2008.7現在) | ||
フレンド会員(創設検討中)は3名で元会員で愛知の方へ引越しされた会員である。(2008.5現在) | ||
2008.7現在:個人会員9名。全会員では16名の組織になりました。 | ||
世話役代表は「青木(重)」が担当、連絡先は090−7948−1048で、現在、個人会員(世話役)を募集中。 | ||