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戦争屋どもがAbyssWarで奮闘している頃、

Hasu達にもイベント的なお祭りが起きていた。

Skill Burstが残っている別キャラのTAKA MANで

蜘蛛地上へSkill上げをしに行った時の事だった。

確保シマス 

 どうやら 人が道端で寝ているようだ。

 こりゃイカン。こんなところで寝てると危ない。

 こうなるとSkill上げどころじゃないのだ。

Monsterは他の人々に任せ、秘薬等の大事な荷物を確保して銀行へ保管。

最近は、Skill Burstの影響でSkillを上げに来る人が多く重いながらも忙しい。

ちょっとの時間で三人もの荷物を確保した。

SuckなLooterが多いから こんなとこで寝てると危ない。気を付けよう。

 

次は地下に行ってみる。

今度は、AWCのsoniaの2ndキャラが、蜘蛛Aveや黒Daemonに囲まれて寝ている。

これは大変だ!

Monsterを誘導してItemを確保!!

大量のRuneと骨鎧…秘薬はMonsterがLootした様だ…ちぇ…

品定めをしていると、やっぱり登場AWCのMasa.FとMaxと誰かさん

何してるんだろう。TAKA MANの方に歩きながら

何やら蜘蛛Aveにじゃれつかれている。

これは大変だ!

あんな殺人マシーンに触ったら蜘蛛Aveが死んでしまう!

こっちもLagが酷いが向こうも流石にいい状態では無いようだ。

取り敢えず RA、Blessをかけてみる…

他の某AWCは蜘蛛DroneやAveにじゃれつかれながらもGHする。

Ahhh… (殺人マシーン死亡)

ラッキ…じゃなかった 大変だ!

急いで確保しようとすると即RESされる。

でも、一応確保してみる。

するとMasa.F 今度は蜘蛛Warにじゃれつかれてる。

流石はMasa.F。モテるようだ。

TAKAMANには一匹も来ない。

Masa.F地形がよく分かっていないのか暗いのか、勝手に閉じ込められる。

他の某AWCが蜘蛛Warを殺そうとするが、

彼らも流れ込んで来た黒Daemonや蜘蛛Aveにじゃれつかれて

それどころではないらしい。

蜘蛛WarにGH、RA、Blessをかけてみる。

他のMemがそれどころではないにも関わらず、

「+++Heal+++」と叫ぶMasa.F。

その頃 死体の匂いを嗅ぎ付けた悪人どもが到着。

黒が出ないように壁をだしている。

++++++HEAL++++++

見えにくいが、TAKAMANはMax氏の近くで隠れている。

助けも虚しくMasa.F二度目の死亡。助けようと長居したMaxも死亡。

じわじわと応援の某AWCが見えてくる。

南無…

これも見えにくいがTAKAMANは馬に重なっている(w

この後は悪人も某AWCもどんどん集まりだし、

某AWCはどんどん死んでいく。

TAKAMANは疲れたのでHasuに交代。

areku、Faye Valentine、Guilty、Lykouleon、

Nina、Ruin、ShuterMidnight、S.KOKUSHO-、等…

S.KOKUSHO-はHasuにカタナを借りて、上機嫌で死体を刻み始める。

 

食べられません Do not eat

  「カタナ サビチャウヨ」

  「賞味期限キレテルヨ コレ…」

 

cpkや黒Daemon等をつかったmpkに夢中になる彼ら。

Hasuはくそ重くてそれどころじゃないので 死んでる人の確保。

写真を撮るとLagるので、余裕のある時しか写真が撮れないのだ。

あの大量の某AWCがいる中では怖くて写真が撮れない。

Hasuは激Lagの中 必死に確保しては銀行へを繰り返す。

うーん ドラマティック

 しばらくして帰って行く某AWC達。積極的に動いていて死ななかったのはYamatoぐらいではないだろうか。

 

 

 

 

結局、こちら側で死んだのは戦士のareku一人だけで、

Hasuが死にかけるも仲間のHealにより生き延び、他は皆無事だった。

いやはや 危なかったですわ(w

奥に戻り、立ち話をしていると

Ruinにcpkされた 普段は無口なCoolGuyのDOSANKOが

何やら言いに来た。

やじをひたすら飛ばすFaye(w

 やじを飛ばすFaye。

 Coolに答える某DOSANKO。

 このやり取りが二度程繰り返された。

 どうやらRuinが勝ったのはMagRefアクセを使ったからだと言いたかったらしい。実際はRuinは5thのMagrefをかけていただけである。

 

 

 

無礼者ー

 

 屁をして逃げる某DOSANKO。;-;

 

 

 

 

 

彼が去った後、暫く立ち話をして帰還。

 

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